インハウスWebデザイナーという選択
December 17 ,2009
昨日、KEN SCHOOL新宿校で、Webデザイナーを目指す女性を支援するワークショップ「いま、女性Webデザイナーが求められる理由」を開催した。

受講生の就職サポートを担当されている高橋麻子さんのお招きにより、今回2回目の開催となった。前回も今回も、受付開始から数日で満席となり、就職や将来のキャリアづくりをとても真剣に考えている人が多いことがわかる。
熱心にメモを取りながら聞いてくれる参加者の方が多かったせいか、講師もじっくりめに解説を行い、終了後はやはり多くの質問を受けていた。
ワークショップの内容の中でも特に関心が高いのは、僕たちが提案しているWebデザイナーの就業スタイルの一つ「インハウスWebデザイナー」についてだ。
Webで就職というと、制作会社に入っていろんなクライアントのサイト制作を行うというイメージがあると思うが、インハウスWebデザイナーは制作会社ではなく、一般企業の中でWebデザイナーとして働くというスタイルだ。
仕事や労働条件的にも安定度が高く、自分の働きが会社の魅力アップや成果に直結するため、その手ごたえを日々感じながら仕事をすることができる。また、企画や分析などディレクター的視点での働きも必要なことから、広く深い観点での知識やスキルも身につけていける仕事でもある。
女性だからこそ気になるワークライフバランスのとれた生活をする上でもインハウスWebデザイナーとしての就業は適している。
実は僕たちが女性をWebデザイナーとして送り出した実績をみても、インハウスWebデザイナーでの就職はとても多く、就業された方のほとんどが長期継続されているのも特徴だ。
クリエイティブへの取り組み方や、ワークスタイルの希望は人それぞれであるが、これからWebの仕事を目指す人達には、多様なワークスタイルの事例を知ってもらいたいと思っている。












