CREATOR:RIKU K.

TITLE:inside TOKYO

COURSE:ビデオグラファー(2017 WINTER CAMP)

COMMENT:シンメトリーな立体交差、渓谷での奥行きあるアングル、流れる水の表現、室内での苛立ち。構図デザインを相当なレベルで表現されています。セリフのない物語の中ではストーリーが煩雑になりそうな中、表情や身振り、様子だけで全てを語り尽くすその手法からはフェリーニやゴダールのようなフランス映画の物語性を感じます。音楽との親和も、渓谷の美しさも素晴らしいです!( Technical Master|TASK )