現職は、クリエイティブな世界とは全く関係のない仕事をしております。趣味として友人との遊んだ記録をPhotoshopやPremiereを使って加工するのが好きでした。私自身の中では、仕事は仕事、趣味は趣味とガッチリ分ける考え方を持っていました。しかし人生最大の転機が訪れ、私の本当にやりたい事はなにか、を考えさせられました。

動画についてもっと勉強したい、その技術で周りの人や世界をもっと笑顔にしたいと考えました。そしてHLYWD AGENTにてエージェントの大内さんと話をする中でモーショングラフィックスを知り、BYNDの説明を受けたときに「モーショングラフィックスをもっともっと知りたい!」と思いすぐに受講することを決めました。何より1つ作品を作って発表できるということが目標を持って学べるので良いなと感じました。

私はBYNDを知るまでは、AfterEffectsというソフトがあることすら知らなかった素人です。受講日の初日はワクワクとドキドキでいっぱいでした。土曜クラスは女性が多くとても緊張しました。緊張と「自分にはやりきることができるのだろうか」という不安の中始まりましたが、全4回のセッションはどの回もとても濃い内容となっていまして、悩む暇がないほどにあっという間に過ぎていきました。さらに宿題もあり、通っていた約1ヶ月は毎日のようにAfetrEffectsに触れていました。

BYNDはとてもハードな環境だと思います。授業についていくのは結構大変でした。ですが実際にセッションを受けている時は、それを感じないほど熱中して学べる空間でもありました。テクニカルマスターの寺尾先生は、言葉だけでは理解できないことをホワイトボードを使って図解してくださったり、TAの安部さんは、どんな基本的な質問でも丁寧に初心者でもわかりやすく教えてくれ、疑問をすぐに解決して次に進むことができます。そして技術の習得だけでなく一緒に学ぶ人達はさまざまな職業の方が、さまざまな思いを持ってきているのですが、皆さんの前向きな思いは私にとって良い刺激になりました。

修了課題発表会では、自分の作品の発表も大事だったのですが、他の受講生の作品を見ることで世界は自分が思っていたよりも凄く広くて多様性があるということを認識させられました。その多様な世界観が交わるBYNDという空間は素晴らしいものだと感じました。

私にとってBYNDは技術を学ぶだけでなく、人と人との繋がりによって得られるものが多く、そこから学ぶことがすごく楽しかったです。今後は習得した技術や知識を使い人々を惹きつけるようなモーショングラフィックスを活用できる仕事に就きたいです。そのためにBYNDで学べたことをフル活用し、さらにもっと勉強し活動して行く所存であります。

BYNDER:ATSUSHI K.
COURSE:モーショングラフィッカー(2018 SPRING CAMP)
WORKS:モーショングラフィッカー