コラムVOL.16 「3」の数字で見るリアル・就活クリエイター

January 21 ,2010

■■ コラムVOL.16
■■「3」の数字で見るリアル・就活クリエイター

"仏の顔も三度まで"

"嫁の三日ぼめ"

"石の上にも三年"

昔の日本人はなぜこんなにも「3」の数字が好きなのか?
三度、三日、三年・・・人の心というのはどこか「3」の数字に
揺れ動かされながら、変化していくものなのもしれません。

「3」の数字がもつこの影響力、
就活クリエイターにも実によく当てはまるのです。

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■「3度目"以内"の正直」
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「 1度目、2度目の面接は散々。でも3度目は
ちょっとだけコツをつかんだ気がする!! 」

これは、活動開始したての精力的なクリエイターから
多く耳にする言葉です。まさに「3度目の正直」。

企業から受ける面接時の質問というのは、言葉は違えど
聞きたいことの根本が同じであるパターンが非常に多くあります。

・仕事をするうえでの目標は何ですか?
・何を重視して仕事選びをしますか?
・入社後はどんな仕事をしたいですか?

たとえば、このような質問の裏には「自社の方向性や考え方に
マッチするクリエイターかどうか」を確認したいという企業側の
思惑があります。またその場合には、企業の事業方針や事業内容に
沿いながら、率直に自分の想いを語ることがより適切な回答方法です。

活動当初から、的確に面接応対ができる人はそう多くありませんが、
もしこうした瞬時の対応力を磨きたいという場合には、
「自分の面接を文字にして残す」という作業をしてみてください。

文字にする作業は、客観的に面接時の自分を振り返るのと同時に、
相手が問いたかった"真意"を見抜く力を養うことにもなるのです。

「3度"以内"の正直」を手にするために。
実施した面接は文字にして振り返ってみましょう。

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■「3日坊主の悲劇」
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「 性格的に飽き症で長続きしない 」

だれしも「三日坊主」の経験が一度や二度あるはず。
でももし、クリエイターの就転職活動でこの傾向が
出る場合、それはとても悲劇的です。

活動当初、思うような結果が出ないからといって
諦める、気持ちが落ちる、プライドが傷つく・・・

客観的にみて「あと少しで結果が出そう!」というところで、
諦めムードを漂わせはじめる方は非常に多くいらっしゃいます。

こちらから見ていると、これから訪れるチャンスを自ら
逃してしまっているようにも見受けられるのです。

はじめから、良い結果を手にする人などそういません。
活動には、≪簡単には諦めない≫という強い気持ちが必須です。

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■「3ヶ月とりあえず、の悪イメージ」
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「 活動当初は精力的に応募していたけれど、
いまは月に1?2社、とりあえず応募している 」

結果が出にくい状況が続いたとき、活動自体への
気持ちは少なからず萎えてくるものです。

でもこの「とりあえず」の惰性活動、3ヵ月以上続いた
ケースで、良い結果を目にすることはあまりありません。

・消極的で意欲が感じられない
・入社したいという熱い想いが見えない
・キャリアアップへの真剣さが計りにくい

惰性活動は、企業側にこのようなマイナスイメージを
与えてしまう危険性があるのです。

仕事をしながらの就転職活動の場合、どうしても活動期間が
長期にわたってしまいがちですが、応募企業からの受ける
マイナスイメージを事前に把握した上で、自分にあった
活動計画を立てることが必要です。

「◎ヶ月後には絶対に新しい就業先をみつける!」
「◎ヶ月後に結果が出なければ、スッパリ諦める!」

自ら"キメ"を作って、一定期間で集中的に
活動をすることが成功を手にする人の共通点です。

惰性活動をしてしまっている人は、活動当初の気持ちに
立ち返って、行動計画を練り直してみましょう。

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「3」の数字で見る、就活クリエイターの現状。

過去に見る成功例・失敗例から、皆さんそれぞれに合った
活動方法を見つけ出していただきたいと思っています。


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