世の中の6種類の人
February 16 ,2012
■■ コラムVOL.119
■■ 世の中の6種類の人

皆さんは、会社、地域、社会という"コミュニティ"
において、どんな役割を担っていますか?
たとえば、
創る人、回す人、管理する人、考える人、破壊する人、何もしない人
この6種類があるとしたとき、
仕事で自分らしい動きができるのは、どれでしょうか?
「クリエイター」という言葉をきくと『創る人』に該当すると
思いがちなのですが、あながちそうとも言えません。そこで今回は
ライブドアブログ「アゴラ//社会・一般」よりChikirin氏の記事
『今、必要な「壊す人」と「考える人」の組み合わせ』です。
<以下、引用>
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非難をする人もまた「○○しているだけ」
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世の中には6種類の人がいます。
(1) 創る人
(2) 回す人
(3) 管理する人
(4) 考える人
(5) 破壊する人
(6) 何もしない人
すべては"創る人"から始まります。「空を飛ぶ」という考えに取り憑かれた
人達が、人生を賭けて飛行機を創り出しました。私たちが日々使っている
便利な商品やサービスも、最初は誰かが突拍子もないことを言いだし、
それがいつしか実現して普及したものです。
次に、彼らが創り出した価値を消費者に届けるには、誰かが実務を
担当しビジネスを回していく必要があります。"創る人"だけでは、
斬新なアイデアも絵に描いた餅で終わってしまいます。それらの
価値を具体化してオペレーションを担当するのが"回す人"の役割です。
そして"回す人"のすばらしいオペレーションによって組織が拡大し
次は"管理する人"が必要になります。会社が大きくなると"回す人"
の人数が膨大になるので、組織の拡大と共に多種多様な管理業務が
発生します。それを担当するのが"管理する人"です。
そうやって大きくなった会社や組織も、数十年立つと制度疲労を
起こします。時代の流れに合わなくなるのです。すると今度は
それを破壊する人が必要になります。これが"壊す人"です。
また、"壊す人"とセットで必要になるのが"考える人"です。
"回す"とか"管理する"のは「実務」です。彼らは日々の細々したことを
迅速に処理する必要があり、腰を据えて分析したりじっくり考えるのは
時間的にも能力的にも難しいです。そこで、考えることを専門に担当する
人が必要になります。俯瞰的な視点と統計的な分析力、深い洞察力に加え
現実の社会や人間を理解するセンスも求められます。
最後に、世の中にはかならず"何もしない人"もいます。この中には
すべてを批判する活動家もいるし、反対に、何にたいしても関心が
ない"社会に無関心"な人もいます。
社会が永続的に機能していくためには、
一定の比率でこれらすべての人が必要です。
・"壊す人"が多すぎると混乱する
・"創る人"が多すぎると"アイデア勝負"で楽しいけど何も進まない
・"回す人"しかいないと最初はいいけれど次第に行き詰まり
・"管理する人"は、多数の"回す人"がいないと存在意義が発揮できない
・"考える人"が多すぎても世の中は動かない
・"何もしない人"達の存在こそが社会にリアリティを与えている一方で、
全員が何もしないと社会は動きません。
大事なことは、社会、会社、地域、学校、クラスなどあらゆる
"コミュニティ"に、これらの人達がバランスよく混じっていることです。
回す人と管理する人が圧倒的多数である日本社会では、壊すタイプの人は
「あいつは壊すだけ」とか「壊される側の人の痛みがわからない」と非難
されるし、考える人も「口が達者で難しいことを言っているだけ。」と
誹られます。実際には、そういう非難をする人もまた「回しているだけ」
か「管理しているだけ」です。
必要なことは「社会には、"創ったり、回したり、管理したり、壊したり、
考えたりする"様々な能力をもつ人が必要」だと認識することです。
(引用元)
アゴラ@Chikirin『今、必要な「壊す人」と「考える人」の組み合わせ』
http://agora-web.jp/archives/1428246.html
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さて、いかがでしょうか?
会社という"コミュニティ"との向き合い方、自分らしい役割について
改めて整理してみてもよいかもしれません。









