HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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ストレスに負けない三つの感覚

May 18, 2016

■■ コラムVOL.323
■■ ストレスに負けない三つの感覚

 
160518_tip
 
 
|ストレスに負けない三つの感覚|
 
 
先日お会いした、
あるクリエイターが言ってました。
 
「ボクは、できるだけ大人っぽく、
 シレッと生きるようにしてます」

 

その人がいうには、人生全体をみれば
(例外を除いて)だいたいみんな同じ
総量の不安と孤独を抱えていて、自分
だけが不安、自分だけが特別、なんて
ことはないと。だから、たとえそんな
状態が続いたとしても、忘れたふりで
もして「シレッと生きる」のが大人の
流儀でしょう、と。

 

なるほど、なるほど。
 
私たちは、仕事でもプライベートでも
なんらかの不安や孤独を抱えて日々を
生きています。
 
だから、たしかに、”楽観を自作自演”
できる人は強い。イザという時の突破力
みたいなものに、なにか圧倒的な強さを
感じてしまいます。
  
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
<ストレスに負けない三つの感覚>
 
1、有意味感
 
つらいこと、面白みを感じられない
ことに対しても、意味を見いだせる
感覚(略)望まない部署に配属されて
も、「将来なんかの役に立つかもしれ
ないし」と思って前向きに取り組める
ことといえます。
 
2、全体把握感
 
先を見通す力、とも置き換えられる
かもしれません(略)仕事に転じれば
例えば今週は忙しくて土日出勤になっ
たとします。「なんて忙しいんだ」と
思うのではなく、「今週は休めなかっ
たけど、来週のこの辺は少し余裕がで
きるから、そこで休めるな」など、
先を見て心の段取りが取れること。
 
3、経験的処理可能感
 
最初はこんなことは絶対にできないと
思っても、「そういえばあの時もでき
ないと思ったけど、意外とできたよな。
今回もできるんじゃないかな」と思え
ること。初めて手がける仕事でも、
過去の経験からこの程度まではできる
はず、でもその先は未知のゾーンだと
冷静に読める。
 

(転載元)『致知』2009年3月号 特集「賜生(しせい)」より
松崎一葉(筑波大学大学院医学系・教授)
http://chichi-ningenryoku.com/?p=404


 
 
//////////////
  
 
上記3つの感覚は、『Sense of
Coherence』と呼ばれていて、一般的に
”ストレス耐性”を測るモノサシとのこと。 

さらに別の考察では、3つのうち1つが
ずば抜けて優れている人より、3つともに
差がなく安定している人の方がストレスに
強いんだそうです。面白いですよね。

 

また、さらに違う見方をすると、
「ストレスが少ない仕事」とは、この3つ
の感覚を常に感じられる状態のことを指す
のかもしれないな、と。
 
1、有意味感
2、全体把握感
3、経験的処理可能感
 
みなさんの仕事は、このうち
いくつ当てはまっているでしょうか?
 
「自分にできるんだろうか・・・」
「これは重過ぎる責務だよ・・・」
「誰もフォローしてくれない・・・」
 
社会に生きるわたしたちは、こういう
悲観、つまり”ストレス”を行動の原動力
にしていくことが事実たくさんあります。
やらねばならない、といった責任感の
ようなもの。
  
でもその一方、そんな状態をいつまでも
続けていては「追いつめられないと動け
ない自分」になってしまいかねません。
たとえ、一時的にストレスのかかる状況
を切り抜けられたとしても、その後に
すっかり燃え尽きてしまっては、意味が
ありませんよね。
 
わたしたちが、真に楽しく豊かな未来を
つくるためには、こうした社会での経験
を積み重ねながら、自分が最適なパフォ
ーマンスを発揮できる、最適なストレス
環境度合いを知ること。またできるだけ、
上記3つを感じられる仕事を選択すること
ではないかと思っています。
 

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