HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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自分を買収しない

June 16, 2016

■■ コラムVOL.327
■■ 自分を買収しない

160616_tips
 

| 自分を買収しない |
 
 
ライブでバンドの誰かがミスすると、
どうしたものか、そのあとの演奏が
グッとよくなることってありませんか?
 
不思議なんですよね。
まるで、その音楽、アーティストの
”血流”を感じるかのような瞬間です。
 
たぶん、
音の矛盾を乗り越えていく過程とか、
ミスを突き抜けようとする姿勢とか、
そういう、予定調和から抜けだした
創造には、完成された美よりもずっと
自由で奔放な、”色気”のような
ものを感じるのだろうと思います。
 
それでおそらくわたしたちも一緒で。
仕事でもプライベートでも、
ミスを恐れて無駄にリキんだり、
自分ひとりで処理しようと格闘したり、
誰かのため、と真面目に考えすぎたり。
そういう責任感や使命感って、ときどき
すごく大切だけれど、そればかりでは、
味気ない。どこか「他人事」の匂いが
して、「当事者不在」の白々しささえ、
感じてしまうものです。
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
▼自分で自分に課さない
 
「さあ、ほかのことに
 かまけてる場合じゃない、
 机にかじりついてでも
 このエッセイを完成させなきゃ」
 
ついこう考えてしまいがちだ。
さらにひどくなると
 
「それじゃこのエッセイを
 書きあげたらだな、
 キャンディをご馳走してあげよう」
 
などと自分に買収までもちかける。
ところがだれかにやれと
いわれてなにかやるというのは、
もっともまずいやり方なのだ。
 
「すべてを自分で成し遂げる」
 
甘い響きだが、しかしこういうのは
かえって逆効果だ。どの場合でも、
自分で自分にタスクを課している
ところに違いはない。そうなれば
脳はそこから逃れるあらゆる手立て
を講じるようになるだろう。
 
だから、自分になにかさせようという
ときの秘訣は、自分に対してしなきゃ
いけないんだと説得するんじゃなくて、
それは楽しいことだと説得するという
ことなんじゃないだろうか。そしてもし
それが嘘になるようであれば、楽しく
する必要があるんだ。
 

(転載元)emptypage.jp/翻訳読みもの
『生産的になろう』(Aaron Swartz のブログから)
http://www.aaronsw.com/weblog/
http://emptypage.jp/translations/aaron/productivity.html


 
  
//////////////
 
 
本当のところ、わたしたちは誰しも、

「楽しくなることを考えるのが楽しい」

すでにその能力は十分備わっているはず。
だから、いつでも、どんなときも、
積極的に「楽しさ」を見いだす。
 
またそういう”当事者”を感じる物事
には、他にない圧倒的な魅力があるの
だろうと感じます。

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