HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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不機嫌な上司の仕事力

July 07, 2016

■■ コラムVOL.330
■■ 不機嫌な上司の仕事力

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| 不機嫌な上司の仕事力 |
 
 
ちょっとしたことで
イライラしたり。
うまくいかないからと
不機嫌になったり。
チームの成功に対し
素直に喜べなかったり。
 
皆さんの職場を見渡したとき、
こんな状態の人はいませんか?
 
もしかすると、そのひとは
睡眠や健康や食事が不規則で
本来の調子を取り戻せずにいる
のかも、しれません。
 
それで、よく耳にする
”職場あるある”の代表格はコレ。
 
『上司はいつも不機嫌だけど、
 仕事はできるんですよねぇ』
 
この言葉に出会うたびに、思います。
 
『ほんとうに、そうなのかな…』
 
表現にどこか歪みを感じますし、
創造的職業に就くみなさまに
おかれましては、より一層の
疑問符がついてまわります。
 
その知性、その創造力を担保する
ために「いつでもご機嫌でいる」
って大切なこと、ですよね???
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
「心を開く」ときに、
脳の演算能力は向上し、
 
「心を閉ざす」ときに、
脳の機能は劣化する。
 
怒ったり、憎んだり、嫉妬
したりしているときに知性
の機能が上がるということ
はない。これは確かである。
 
(中略)
 
「オープンマインドで生きる」
 
ということである。
というわけで、実践的な教訓を
いくつかご教授しておこう。
 
他人と意見が違ったら、
とりあえず
「キミの言う通りだ」
と言ってみる。
 
そして、自分と意見の違う人の
頭の中ではどういう推論がなさ
れているのかを想像的に追体験
してみる。これは脳の容量を拡大
するきわめて効率的な方法である。
 
他人が言っていることの意味が
わからなかったら、とりあえず
「にっこり」笑って、「ふんふん、
で、それって具体的にはどういう
ことなの」と訊いてみる。これは
他人の知性のパフォーマンスを
上げるよい方法である。

(転載元)内田樹の研究室
『河合塾でお話』
http://blog.tatsuru.com/2009/07/13_1100.php


  
//////////////
 
 
別の例として、ある科学者の
「集中力」についての考察が
あって、
 
強いテニス選手とそうでない
選手とをくらべたとき、その
違いは試合中にはなく休憩中
の態度にある、と。
 
つまり、力を出し切らなければ
乗り切れない局面においては、
本番ではなく、その合間にある
時間でいかにリラックス状態を
保つかが重要で、まさにそこに
集中力の差が生まれるということ。
 
自己を”開く”態度によって、
にっこり愉快に過ごす意識によって、
はじめて「価値の創造と交換」ができる。
 
怒っているけれど、不機嫌だけど、
の逆説言葉はサッサと取り払って、
ひとりでは到達できない範囲まで
生産性を上げていきたいものです。

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