HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


recent post

archives


ほどよくつまづく訓練

November 09, 2016

■■ コラムVOL.347
■■ ほどよくつまづく訓練
 
161109_tips
 
| ほどよくつまづく訓練 |
 
 
A:ミスに寛容だがウソに厳しい
B:ウソに寛容だがミスに厳しい
 
さて、みなさんご自身、あるいは
みなさんが所属する組織は、A・B
どちらに、該当するでしょうか。
 
その人その組織の価値観の違いが
わかりやすく把握できる質問です。
 
新しい価値の創造をする仕事に
おいては、おそらく「B」では
仕事が立ち行かない。揚げ足取り
に夢中になり、その場は瞬時に
新しいものが生まれにくい環境
になってしまうことでしょう。
 
みなさんは、
ミスに、寛容ですか?
ウソに、厳しいですか??
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
   
 
物理学者のニールス・ボーアは、

専門家とは
 

「非常に狭い範囲で、
 生じうる間違いの
 すべてを経験した人」
 
だと定義した。

この警句は、学習というもの
の重要な教訓をまとめている。
 
つまり、人は何度も何度も
間違いをおかすことで、正しい
やり方を学ぶということだ。
 
教育とは、数々の間違いから
搾り取られた知恵のことなのだ。
 
(中略)
 
間違いをおかすことで生じる
不愉快な反応を経験しない限り、
われわれの脳が既存のモデルを
修正することはない。いつまでも
同じ間違いをおかし、自信を傷つ
けないために、自らを成長させる
機会を逃し続けるのだ。
 
 
 
「試してみたら失敗した。
 
 それがどうしたというのだ。
 
 もう一度試せ。
 
 もう一度失敗し、
 
 よりよく失敗するのだ」
 
 
 

(転載元)WIRED
『より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究』
http://bit.ly/1mZSkGk


//////////////
  
 
わたしたちは、
自分自身に対し、正しい判断、
正しい行動をしたのかどうか、
ときどき真剣な疑問を持つこと
がありますよね。
 
過去のあの選択は、
いまの自分にとって正しかったの
だろうか。それとももっとほかの
選択肢があったのだろうか。
  
でも「正しい」って、案外難しい。
  
一度も立ち止まらずに、なめらかに
人生を突っ走れる人なんていないし、
みんなところどころでつまづきます。
仕事にやりがいがみえなくなったり、
仕事をクビになったり、パートナー
と別れたり。逆に、立ち止まらずに
スムースに歩んできたなんて人が
いたらちょっと危ない。物事の意味
をほとんど失って、潰れてしまうか
もしれません。
 
わたしたちが、本当に大事にしなきゃ
いけないのは、立ち止まらずになめら
かに歩むことではなく、
   
「ほどよくつまづく」
   
ということ。そういう訓練を日頃から
しておくこと。ミスに寛容になり失敗
をウソやごまかしで覆い隠さないこと。
  
すこし長い目でみて、
”ミスに寛容だがウソに厳しい”
という姿勢を保つ必要があるのだろう
と思います。
 
 
「試してみたら失敗した。
 
 それがどうしたというのだ。
 
 もう一度試せ。
 
 もう一度失敗し、
 
 よりよく失敗するのだ」
 
 
 

▼個別面談(インタビュー)申込みはコチラ
http://hlywd.co.jp/form_interview.html

 




pagetop


infomation

HLYWD AGENT

BYND

hlywd blog

tips

コワーカーズエリア

tokyodive

ネタリウム


Copyright(c)HLYWD AGENT JAPAN INC. All Rights Reserved.