HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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知的能力が高くコミュニケーション力が低い

November 16, 2016

■■ コラムVOL.348
■■ 知的能力が高くコミュニケーション力が低い

 
161116_tips
 

| 知的能力が高くコミュニケーション力が低い |
 
 
最近の学校教育では「演劇」の手法を
取り入れる事例が少しずつ増えてきて
いるようです。その主な目的は、
「コミュニケーション能力」の育成。
 
ちなみに、海外の学校には「美術」
「音楽」の科目同様「演劇」の授業
が当たり前に存在するということを
聞いたことがあります。
 
翻って、HLYWDで転職活動するクリエ
イターのなかにも、ときどき演劇経験
をもつ人たちがいまして。
 
それで、その人たちのほとんどは、
なぜか、面白いくらいに、コミュニ
ケーション能力が高い。よくよく
その人たちのお話を聞いてみると、
 
つまり演劇とは、人間の「3つの能力」
に紐づいているのかもしれないな、と。
 
1つ目は、身体
2つ目は、言葉
3つ目は、集団
 
どうでしょう。
わたしたちの多くは、おそらく
このいずれかの能力が欠けていたり、
あるいは自信を持てなかったりする
のではないかと思います。
  
コミュニケーション能力。
転職活動でも、当たり前のように耳に
する言葉ですが、今回はとくに「知的
能力が高い(考える力はある)のに、
コミュニケーション力が低い」という
ケースを例に、以下、引用です。
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
私の知るだけでも、
知的能力が高く学歴も良いのだが、
著しくコミュニケーション能力の
低い人物が数名いる。
 
そして彼らに共通する課題は
「伸び悩み」である。それなりの
成果は出すのだが、それらはすべて
「まあまあ」という程度に留まって
しまう。
 
彼らは知的能力や学歴が高いがゆえ
になおさら「正当な評価を受けること
ができていない」とギャップに悩む。
 
(中略)
 
コミュニケーション能力の本質は
「自分自身を俯瞰する能力」である。
 
・自分の発言に対して
 相手がどのような印象を持つのか
 
・相手の価値観と
 自分の価値観の相違は何か
 
・自分にとっての正義が
 どれほど相手にとって
 受け入れられるのか
 
上のようなことに想像が及ばなけ
れば、知的に優れ、合理的な判断
を下せる人物であっても、
「コミュニケーション能力」は
お粗末なものとなってしまう。
 
むしろ、逆説的ではあるが
 
「所詮人と人は分かり合えない、
 そして自分は更にコミュニケ
 ーション能力が低いのだから、
 相手のことを誤解しているかも
 しれない」
 
と、常に思える人こそ、本当は
最もコミュニケーション能力が
高いのである。
 
 
 

(転載元)Books&Apps
『何より残念なのは、知的に優れているのにコミュニケーション能力が低い人。』
http://blog.tinect.jp/?p=30381


//////////////
 
 
考える力はあるはずなのに、
どうも人とうまく関係性を作れない。
 
こういう”ノドに骨がひっかかった”
状態で日々の生活や仕事をする人って
案外、少なくないように思います。
 
結構わかりやすく出るのは、文章。
自分の文章を俯瞰してみて、以下
の傾向がある人は、要注意です。
  
・とにかく改行がすくない
・いつも量が多い
・漢字や専門用語が多い
・図を活用していない
・※や()の注釈が多い
 
ある分野に精通した者同士のコミュニケー
ションであれば別ですが、そうでないなら
ば、言葉にまとまりがないとか、話が長す
ぎるとか、内容が難しすぎるとか「相手と
自分の関係性」を無視したコミュニケーシ
ョンは、やっぱり配慮に欠けますよね。
なんというか”やさしさ”が足りません。
  
いま目に見えているもの、この手に捉えて
いる世界がすべて正しいという保証はどこ
にもありません。コミュニケーションの
本質は「自分を俯瞰する力」。誤解上等、
誤解を恐れずに、関係性を築いていく力
を養っていきたいですね。 
 
  

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