【2018.9.30 ビデオグラファー日曜クラス 最終回】

日本列島に沿うように進路をとった台風24号チャーミー。
JRが20:00運行停止を決定。

嵐の夜がはじまる直前、静かに雨の降る夕暮れに 水・土・日曜クラス合同のワークス・プレビューがはじまりました。


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今日はビデオグラファークラスの集大成、修了課題の発表の日です。課題は15秒以上3分迄の動画を1本。台風直撃の夜でしたが、受講生18名、欠席者分含め20作品が集まり、無事、上映会がはじまりました。


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みんなの卒業制作、テーマは…
横浜、路上生活者、風鈴、祖母、ゾウ、色彩、職人、ビリヤード、ゲーム、走る、宇宙人、アパレル、渋谷、大阪、にゃんこ、海、社員旅行、姪っ子、バイク、マインクラフト???

本当に十人十色、百人百様。ネタバレになるので1つ1つ紹介するのは避けますが、映像がとにかく美しい作品、社会派の作品、エフェクトを効果的に使った作品、企画が素晴らしい作品、クオリティを極限まで高めた作品…と、個性あふれるというか、暴れるというか、良い意味で爆発しておりました。

そんな素敵な作品たちを、お酒を飲みながら楽しむなんて贅沢な時間です。
台風の影響で終了時刻が大幅に前倒しとなり、上映後のパーティーは割愛となったため、お酒と軽食を楽しみながらの上映会でした。


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さて、上映作品の中からひとつ自分の好きな作品を選び投票。
1番票を集めた方にはBYND事務局より素敵なプレゼントが…!
私も1票をどの作品にいれるか悩みまくりましたが、宇宙人の奇妙な魅力に惑わされ、三浦さんの「UFO town」へ。企画力、ふりきる力技、チャーミングな魅せ方。脱帽いたします。

最後まで投票先に悩んだのは、優秀賞を獲得した作品と、八木さんの「TOKYO20」。八木さんの作品は、誰もが完成度の高さや映像の美しさに息をのんだと思います。ヒロイン(姪っ子さん)が前に進みながら、周囲の人間が後退するところとか、鳥肌ものでした。


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接戦の末、選ばれたのは霍田さんの「佐々木活字店 –A TYPE FOUDRY-」。
古めかしい機械の雰囲気、職人さんの横顔、鉛色の活字が漢和辞典のように壁に並ぶ様。その渋く味のある映像は圧巻でした。素晴らしすぎる。

最優秀作品の再上映の際、ダダダダダダッと機関銃のように打ち付ける雨。その音で「そうだ、そういえば台風だった」とようやく思いだすくらい、楽しいひと時でございました。


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最後は山本先生・高瀬先生をはじめとするBYNDの皆さんの言葉で〆。

「君たちはこれからだよ」という山本先生の言葉や「好きなものを突き詰めていく」といった高瀬先生の言葉。
いつもの授業と違ってお酒が入っていたので、記憶があいまいで恐縮ですが、とにかく得たものをここで終わらせないよう、色々続けてやっていこうと決意のときとなりました。


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最後に、自分の作品の上映のこと。「あれをもっとこうすれば」とか、いろいろ思うことはありますが、右も左もわからない動画初心者からだいぶ成長できたのではないかと思います。受講して良かった。うん。


↓会社の人にもご協力いただいた私の修了課題です。

 

以上、ビデオグラファー日曜クラス、座間がお届けしました。
ありがとうございました!

(Writer:受講生・座間真澄さん)