グラフィックデザイナーをしています。昨年からぽつぽつと動画の仕事も加わり、ネット上のチュートリアルを探してはこなし、を繰り返していたのですが…情報が多すぎて、素人には取捨選択が難しいんですよね(同じようなお悩みを持ってる方、多いと思います)

そこで、「短期間」「土日に学べる」「基礎から学べて、実戦で使える」の3点を重視したスクールを探して、BYNDにたどりつきました。キャンプ開始直前だったこともあり説明会に行けなかったんですが、電話口のナビゲーター大野さんのお人柄で即決。(後から聞いた話、説明会に行く人がほとんどだそう。迷ってる方は、ぜひ行ってお話聞いてくださいね!)

受講の感想は、受講前後で、良い意味でギャップがありました。

◎思った以上の急成長

短期間なので、「AfterEffects・Premiereの基礎が身につけばいいかなぁ」という軽い気持ちでした。ところが、初日にソフトの基礎を学んだら、その後はひたすら実制作。そしてグループワーク(2〜3名での合作)。チームで「それを作るにはどうしたらいいか?」を話し合いながら、イメージをすり合わせて、形にしていきます。スパルタなんですけど、1人でやるよりはるかに責任感があります。

「やばい、やばい」「これ終わる…?」という声があちこちから聞こえる。まるで締切前の現場のようです。何度泣きそうになったか…(※泣いても締切時間は伸びません)。ですが、不安で顔を上げると、すぐに先生やTAさんが駆けつけてくれるので安心です。(※とはいえ締切時間は伸びません)そのおかげで、ソフトの操作にも慣れたし、何より「作品を作り上げる力」が急成長した実感がありました。

◎本気の先生、クラスメイトたち

私は性格がひねくれてるので、「おしゃれな空間でおしゃれな人たちと、和気あいあいな雰囲気でかるーく学ぶ」みたいな、ファッション性重視の学校の可能性も…?と警戒してて…(笑)。ブログや動画の雰囲気はいいけど、実際はどうなんだろう?と、正直若干の不安があったんです。その点で言うと、みなさん素敵な方ばかりなんですが、制作になると本気。先生も本気。手を抜く人がいません。本気で学びたい、教えたい人たちが集まっていて、休み時間もあちこちで動画や機材についてのマニアックな談義が交わされてます。

そして充実の授業内容。「短期間の学びでも一人の動画クリエイターとして活躍してもらいたい」というBYNDの方針には、まったく嘘偽りがありませんでした。私のように疑い深い方も、ご安心ください。山本輔先生も「文字や動画でBYNDの雰囲気を伝えようとしても、来てもらわないと伝えきれないんだよねぇ」と仰っていたんですが、まさにその言葉通り。体感して、いい学校だったなぁとつくづく思います。1コースたったの1ヶ月だなんて思えない、濃密な時間でした。

現在はBYNDで学んだことをベースに業務・自主制作で動画を作っています。BYNDで知り合った仲間たちと、卒業後も情報交換できる環境があるのも心強いですね。「伝わる動画」を発信できるよう、これからも作り続けます。


BYNDER:CHIHIRO K.
COURSE:モーショングラフィッカー/ビデオグラファー/スケッチ・フォー・ビデオ(2019 SPRING CAMP)
WORKS:モーショングラフィッカー