HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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「はったり」がバレる言動とは?

May 19, 2011

■■ コラムVOL.82
■■ 「はったり」がバレる言動とは?
 
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――――――――――――――――――――――――
はったり【ハッタリ】(出典/デジタル大辞泉)
――――――――――――――――――――――――
 
1)相手を威圧するために、大げさな言動をしたり
強気な態度をとったりすること。また、その言動。
2)なぐること。また、おどすこと。
 
――――――――――――――――――――――――
 
皆さんは、仕事でプライベートで、「はったり」をきかせることは
どのくらいあるでしょうか?「多少のはったりは自分を強くする」とか、
「確信がないときには不要」とか、時と場合により様々な見解があろうと
思いますが、では、転職活動時の「はったりレベル」はいかがでしょう?
 
私たちが採用担当者の声としてよく耳にすることは「知ったかぶりはNG」
という言葉。候補者のクリエイターがバレないように必死に”フリ”をする
ことは、相手にとって良い印象を残すものではありません。
 
勿論、面接官がうまく話を引き出せていないパターン、プレッシャーや
緊張で頭が回らなくなった結果としての「知ったかぶり風」も
あるでしょうから一概には言えませんが、いずれにせよ、転職活動に
おいての「知ったかぶり」「はったり」は、相手にバレるようならば、
無論、不要といえましょう。
 
そこで今回は、シリコンバレーにあるコンサルティング会社Blueshift
Global Partnersのファウンダー・社長である渡辺千賀氏のブログ
On Off and Beyondより「コンサルタント:頭が良いフリをする方法」
をご紹介します。記事では、オリジナル原稿を和訳紹介しながら進みますが、
圧倒的に頭の回転の速い人との仕事でびくびくしない方法からはじまり、
「相手のハッタリを見抜く方法」までが紹介されています。
 
自分のおかれた立場や状況によって、様々な解釈ができそうな記事です。
 
<以下、引用>
 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 
相手のハッタリを見抜く3つの方法
 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 
頭が良くなるのは大変だが、頭が良いように見せかける方法はある。
 
Psychology Todayの「Blinded by Brilliance」オリジナルの記事は、
「超優秀な人と一緒に仕事をしなければならなくなったら、どうするか」
というまっとうなもの。冒頭には、例として、ビルゲイツの若かりし頃の
マイクロソフトでの逸話が載っている。
 
きちんとスーツを着た営業が、オタクな外見の若いビルゲイツを連れて
客のところに行く。最初のうち、客はビルゲイツを無視しているが、
一旦ゲイツが話し始めると、誰もがそのほとばしる怒涛の知性に圧倒される、
という話。
 
「普通の人と話すのが、ウォータークーラーから水を飲むようなものだとすれば、
ビルゲイツと話すのは、消防用のホースから水を飲むようなものだった」
 
記事には、それ以外に、「相手のハッタリを見抜く」という囲みがある。
どういうときに、相手を優秀だと勘違いしてしまいがちか、という例として
 
1.外向的な人
2.批判的な人
3.自分の得意な分野について語っている人
 
が挙げられている。これ、コンサルタントの3つの得意技、とも言えます。
 
1.外向的
とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。
あれこれ弾丸のように話している中に、相手の琴線に触れるものがあれば、
「おお、この人は良いことを言う」と思ってもらえる。しかし、
あれこれ話して一つもヒットしないと、ただのおしゃべりに成り下がる、
という危険もあるので、ヒットを増やすべくベース知識を常に
仕入れておく必要はある。
 
2.批判的
相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは
有効。もちろん、深い準備と、それに基づききちんとポイントを付いた
指摘でないとダメだが、「あなたの会社を考えていればこそ」と、
ビシビシと難点を指摘する。
 
3.自分の得意な分野について語る
これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に
引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。
 
***
しかし、あんまりこういうのをたくさん繰り出すと、自分より優秀な人から
見透かされるので、程度をわきまえておくのも重要かと思います。はい。
 
(引用元)コンサルタント:頭が良いフリをする方法|On Off and Beyond
https://www.chikawatanabe.com/blog/2006/03/post_9.html

 
—–
 
さて、いかがでしょうか?
 
クリエイターの転職活動をサポートする私たちが言えることは、
「はったり」ではなく「自己プロデュース」、つまり、
 
・まずは自分をよく知ること
・すでに持ち合わせる自分の魅力を最大限に引き出すこと
・アピールポイントを自在に組み替えながら新しい自分に作り替えること
 
ご自分の”限界を広げる意識”を持って、転職活動を
進めていただきたいなと思っています^^
 




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