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「ちぇっ」「くそっ」つぶやく人の悪影響

January 31, 2013

■■ コラムVOL.167
■■「ちぇっ」「くそっ」つぶやく人の悪影響





皆さんの周りにいませんか?
日常のイライラをまき散らして、場の空気を乱す人。

皆さんご自身に当てはまりませんか?
思い通りにいかないことがあると
「ちぇっ」「くそっ」と小言を吐かずにはいられないこと。

今回は、日経BizアカデミーBizCOLLEGE「今日の仕事のコツ ver2.0」
から『誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。
気にしないという訓練をする』というコラムのご紹介です。

<以下、転載>

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   黙って対処すればいいだけの失敗を、ことさら表現しない

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実際ビジネスの現場では、1人のミスを責めても何ら改善しない
ことが多い。偶発的なミスなら忘れてしまってもよいくらいだし、
再現するミスの場合は、人的な問題にするより、そのミスが発生
しづらくするように機構的な問題として対処した方がよい。

例えば、特定の人がよく計算ミスをするなら、そこだけ検算の工程
を組んでおく。失言しやすい人は話す機会を減らすように段取り
するなど、人的問題を機構的な問題に置き換えていくようにする。

自分がしでかしてしまったミスについても、当然、反省はすると
しても、過剰に悩まないようにしたい。「疲れていたから」「自分
には能力がないから」というように自分を責めても、現実的には、
いつでも調子がいいわけでもないし、能力は一朝一夕につくもの
でもない。「運が悪かった」のが真実であっても、過去を変えら
れるわけでもない。自分を責めても何ら実質的な改善はない。

ミスのうちに入らないといえば入らないのだが、些細な失敗で声を
立てないようにすることは、日頃から意識して訓練すれば身につく。

例えば、机の上のコーヒーをこぼして書類を汚してしまったとき、
「あー」とか奇声を上げる人がいるが、まったく意味がないどころ
か、ほかの人の仕事の邪魔になるだけだ。

こういう時は、黙って立ち上がり、こぼれたコーヒーをさっさと拭け
ばよいだけのこと。黙って対処すればいいだけの失敗をことさら表現
しないようにするのは大人の作法の基本だ。できていない人は、折り
あるごとに訓練だと思って自制していくと、自然にこの悪癖は消える。

このほか、自らの小さな失敗や予想が外れた時に、「ちぇっ」とか
「くそっ」とかつぶやくうるさい人もいる。漫画を地でやっている
ように滑稽だし、悪態をついても現実になんら影響を与えない。
こうした癖がある人も自覚があるなら、やはり日頃の訓練でなくして
いった方がいいだろう。

身の周りにこの手の人がいて、嫌だなと思う場合は、逆に「またか」
と思うだけにして、感情の反応をしない練習にするとよい。


◇◇◇日経BizアカデミーBizCOLLEGE「今日の仕事のコツ ver2.0」
『誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。
気にしないという訓練をする』テクニカルライター佐藤信正
https://www.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080410/152822/

—–

さて、いかがでしょうか?

身に覚えがある人は、意識的な訓練で大人の作法を。
周囲にこういう人がいたら、意味なく感情を動かさない練習を。

参考にしていきたいものです。




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