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どこで判断される?潜在能力の高さ

February 14, 2013

■■ コラムVOL.169
■■ どこで判断される?潜在能力の高さ






ポテンシャル採用、という言葉を聞くと、
どこか「未経験者」というイメージがつきまといます。

【 ポテンシャル|potential 】
● 潜在能力
● 潜在的な、可能性のある

入社しないと判断しづらい、その人の潜在能力や可能性の力。
業界経験の有無問わず、採用企業側の重要決定要素として存在するもの
だと思います。また私たちエージェントも、この要素を重視しながら
皆さんを深く知ることに努めます。

そこで今回は、日本の水泳指導者として知られる平井伯昌コーチの言葉を
抜粋した記事をご紹介します。インキュベイトファンド/コアピープルパー
トナーズ代表パートナー(本間真彦氏)のブログからの転載です。

<以下、転載>

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  選手のポテンシャルは何を見るか。

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先日、IVSのNew Yearイベントがあり、北島康介選手や中村礼子選手
の指導者として有名な、水泳の平井コーチの話を聞く機会がありました。

オリンピックという厳しい勝負の世界で戦う選手達を、指導しコーチングし、
そして成功に導くのか。ベンチャー経営や投資も、毎年ある意味勝負の世界
でもあるので、自分の仕事にも役立てそうなことが非常に多いと感じました。


◎自分はこういうやり方じゃないと伸びないと思っている選手は
 成功しない。そういった選手の考え方を変えていくのをコーチング。

◎選手毎に個性はあるが、その中の最大公約数を見つけていく。
 オリンピック選手であっても10のうち8くらいは共通項だという認識。

◎選手が一緒に何人かいると、自分からの他のメンバーへのアドバイスへ
 聞き耳を立てていたり、自ら学習したりするようになる。指導者として、
 若い時は個別の専門性を大切に思ってきたが、最近はチームとしての
 コミュニケーションややり方をシェアすることにしている。そうすると
 共有されて皆が同じことを言い出し、選手もそれを聞いてくる。

◎ティーチングがまず必要。やらなくてはいけないこと、守らなければ
 いけないことを教える。そこからコーチングへ行く。状況によって、
 コーチングしてまたティーチングに戻ることもある。

◎コーチの最終目的は、コーチをいらなくすること。俺のやり方じゃないと
 駄目だろう、みたいなジュニアのコーチにいる。そういう元で育った選手は、
 こういったやり方じゃないと伸びないと思ってしまう。

◎大抵の選手が頑張って練習すれば伸びると思っている。でもそうではない。
 課題を解消することが次の成長につながる、という方向へ選手の思考へ
 変えないといけない。

◎活躍する選手と活躍し続ける選手は違う。

◎いい選手の定義は一つではない。型が違うタイプも育成してみる。
 そうすることで指導者の器を広げる。指導×本人のパーソナリティが
 アウトプット。いい選手はたくさんいる。指導者がそれに対する
 アプローチを変えられるかどうか。

◎成功ノウハウは隠してもしょうがない。
 ノウハウを隠すということが過去に縛られる。

◎他人を認められる人は伸びている。北島選手はライバルを認めることが出来た。

◎選手のポテンシャルは何を見るか。自分で自分を磨く才能。芯がある選手。


◇◇◇インキュベイトファンド/コアピープルパートナーズ代表パートナー
(本間真彦氏)『オリンピック水泳の名将、平井コーチ』
https://bit.ly/YbHouJ

—–

さて、いかがでしょうか?

「 自分で自分を磨く才能 」

とてもシンプルな表現で納得感高く表されています。

ところで皆さんは「自分で自分を磨く才能」をお持ちですか?




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