HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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自己主張の時こそ「ユーモア」を

April 04, 2013

■■ コラムVOL.175
■■ 自己主張の時こそ「ユーモア」を





エージェントの仕事をしていると、毎日たくさんの人に出会いますが、
その中でも「ユーモアのある人」との対話は、とても気持ちがいい。

単純に「笑う」ことで肩の力を抜くことができたり気持ちが楽になったり。
きっとそんな効果があるのだと思いますが、もっとそれ以前、わたしたちと
会う”前提”として、転職活動という(将来を左右する重要な)ステージだと
いう背景も大きいのではないかと。そうであるにもかかわらず、そうであっ
てもなお、ユーモア挟んで会話することのできる人間的な度量の大きさ。

そこで今回は「ユーモア」の重要性について語られたブログをご紹介します。

シックス・アパート(株)メディア事業担当シニア・ディレクターで初代
ギズモード・ジャパン編集長である、いちること清田いちるさんのブログ
『小鳥ピヨピヨ』からの転載です。


<以下、転載>

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  自分語りの突破口は、恐らく「ユーモア」

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「この飲み会楽しいよ!」と書くと、その裏で、
 飲み会に誘ってもらってない人の悲しみが生まれる。


「子供超可愛い!」と書くと、その裏で、
 子供がなかなかできない人の悲しみが生まれる。


「この旅は素敵!」と書くと、その裏で、
 旅に行きたいのに行けない人の悲しみが生まれる。


「結婚しました!」と書くだけで、その裏で、
 パートナーが欲しい人の悲しみが生まれる。


こだまでしょうか、 いや、こだまっていうか逆だから。


全てには表裏があって、対(つい)になっている。
どんなポジティブなことでもその裏にはネガティブがある。

じゃあ書かない方がいいのか。そうではない。
人は自分のことを語っていいし、自分の気持ちを出していい。


突破口はなんだろう。


恐らく「ユーモア」なのだろうと思う。
ユーモアを挟んで、読者の心を柔らかくとかしながら、
言いたいことを言っていく。


◇◇◇『小鳥ピヨピヨ』@いちる「コミュニケーションにはユーモアが必要」
https://kotoripiyopiyo.tumblr.com/post/46913675003


—-

さて、いかがでしょうか?

単純にみえて、とても大切なお話。

ドイツのユーモアの定義は「ユーモアとは、にもかかわらず笑うことである」
というものがあるとか。不条理や悲しみを知った上で「にもかかわらず」笑う。
「人生は、クローズアップでみれば悲劇だが、ロングショットでみれば喜劇。」
あのチャップリンだって言ってます。

お仕事、プライベート、転職活動で苦しむ皆さんの心にもぜひ「ユーモア」を。




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