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不満と不安、どちらを抱えて生きるのか?

April 25, 2013

■■ コラムVOL.178
■■ 不満と不安、どちらを抱えて生きるのか?





「不満」と「不安」

似たような言葉に見えて、その意味は意外とちがうもの。
問題が発生したとき、ストレスを感じるとき、そこにあるのは
不満なのか、不安なのか?取り違えてしまっては、そもそもの
本質が解決できないことだって、あるかもしれません。

そこで今回は、ベンチャーキャピタル経営、企業コンサルティング
や執筆活動で知られる板倉雄一郎氏の書籍「社長復活ーぼくが再起業
した理由」からの転載です。


<以下、転載>

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 自分自身に感じる「不安」のほうがはるかにマシだ。

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経営者というのは、つねに不安と隣り合わせで生きている。
お金の問題、人の問題、市場の問題、毎日そればかり考えて
いて、気が安まることがない。が、いったん慣れてしまえば、
むしろ、それがないと生きていけない。何も問題がないと、
かえって不安になったりするのだ。問題があれば、解決する
ために何かをしなければいけない。やることがあるから、
そのほうが落ち着くのだ。


親元にいれば「不満」が募る。

親元を出れば「不安」に変わる。

従業員でいれば「不満」が募る。

独立すれば「不安」に変わる。


ぼくは、他人に向ける「不満」を持つより、
自分自身に感じる「不安」のほうがはるかにマシだ。
なぜなら、自分自身で解決可能だからだ。


◇◇◇「社長復活ーぼくが再起業した理由」板倉雄一郎(PHP研究所)

—-

さて、いかがでしょうか?

ここでの内容を、わたしたちの日常にすこし置き換えてみると、

心にくすぶりを感じるとき、そこにあるのは、

他人から生じる「不満」なのか。
自らに向けられる「不安」なのか。

切り分けて考えてみることができるのではないかと思います。

・自分で対処しにくい「不満」に、まみれてしまってはいないか?
・自分で対処できる「不安」を、原動力に変えることはできないか?

不満も不安もない人生を送っていきたいのはモチロンなのですが、
日々の悩みは尽きないもの。頭がカタくなったそのときこそ意識的に
整理して「くすぶりの種」をとらえてみたいな、と思いました。




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