HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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「こいつはちゃんとわかっている」のが人脈

June 13, 2013

■■ コラムVOL.184
■■ 「こいつはちゃんとわかっている」のが人脈





「 よりよい仕事のために、人脈を広げたい 」

ある人は口癖のようにこの言葉を使います。
もちろん言葉だけでなく、交流会、ソーシャルコミュニティには、もれなく参加。
時間とともに「知り合い」の数は増え、交換した名刺の数たるや…それはそれは。

「知り合い=人脈」という方程式が当てはまらないのはなんとなくわかるのですが、
そもそも「人脈」って何なのでしょうか?

そこで今回は、お仕事における「人脈作り」について語られた記事をご紹介したいと
思います。雑誌「BRUTUS」の元副編集長、現在はフリーランス編集者として活躍中、
鈴木芳雄氏のイベント@Loftwork「フクヘン。の仕事とは」からのご紹介です。


<以下、転載>

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 自分の仕事によってでしか、人脈を築くことはできません

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よく、「どうやって人脈をつくりますか?」と聞かれることがあります。

でも、人脈というのは、つくろうと思って簡単にできるものではありません。

現代の名編集者の1人である幻冬舎の見城徹さんが、


「名刺を交換したり、パーティで会ったりして、

 あの人と知り合ったといってるけど、そんなのは意味がない」


というようなことを書いていますが、そのとおりだと思います。

結局は、自分の仕事によってでしか、人脈を築くことはできません。



かつて、映画評論家の淀川長治さんは、チャップリンと初めて会ったとき、

彼の出演した映画のタイトルを、最初の作品から最新作まで一気に話したと

いいます。これを聞いて、チャップリンは「こんなに自分のことを

わかってくれてるとは」と思ったのでしょう。2人は意気投合し、それ以来

親友になったそうです。



僕らの仕事では、取材の依頼状で、相手が「まさにここを評価してほしい」と思って

いる個所をわかっているという片鱗だけでも見せられれば、相手は「会ってみよう」と

いう気になってくれます。で、最終的に、できあがった記事を通じて「わかっている」

というシグナルを送ることができれば、そこから先、あなたからの仕事は断らないと

いう特別待遇を与えられる。ここまで持ち込んで、やっと「人脈」になるわけです。



人脈を作りたいなら、

相手から「こいつはちゃんとわかっている」

と思われることを目指してほしいですね。



◇◇◇「フクヘン。の仕事とは|鈴木芳雄」@Loftwork
https://www.loftwork.com/blog/pickup/fukuhen
「フクヘン。」https://fukuhen.lammfromm.jp/

—–


さて、いかがでしょうか?

どんな人たちとどんな深さで関係し、どこからどんな相乗作用が生まれるのか?

「自分の仕事」によって築く、ワクワクする人脈(人間関係)を、
ぜひ皆さんには大切にしていただきたいと思っています。




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