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楽しく迷惑をかける力

February 20, 2014

■■ コラムVOL.218
■■ 楽しく迷惑をかける力




皆さんは「助けを求める力」に自信はありますか?

困ったとき、誰かの手を借りたいとき、
すみやかに助けを求めることができる力。
実際に、その助けを集めることができる力。

助けを求める行為を「弱みを見せる」ことのように
考えてしまえば、積極的に誰かの手を借りるなんて
できなくなってしまいますよね。

そこで今回は、ibaya≪いばや≫共同代表・坂爪圭吾さん
のブログ「いばや通信」から『誰かに助けを求める時に死守
すべき3つのコツ。』を転載、ご紹介します。とてもオープン
ではじけるような明るさが印象にのこる文章です。


<以下、転載>

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「助けを求める力」が鍛えられることはあまりない。

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日本では「他人に迷惑をかけてはいけません」という風潮がすごい。

「自分の力で生きていくこと」の必要性が説かれることは多くても、

「誰かに助けを求める力」の必要性が説かれることは少ない。

私は、この「誰かに助けを求める力」がものすごい重要なものだと思っている。

誰かに助けを求める力を習得するには、3つのコツがある。


【1】自分が置かれている状況を克明に伝える。中途半端はNGだ。

【2】深刻になるな。バカになれ。明るいバカに人は集まる。

【3】自分を助けてくれた人には、最大限の賛辞のシャワーを浴びせる。


私は私が家をなくした経緯をブログに綴った。惜しげもなく綴った。
ディスられても綴った。もしも私が中途半端に「実は彼女に振られて、
家もなくて困っているんですよ…」みたいな草食男子的にひなびた
(なよなよした)姿勢で投稿していたら、おそらくこの一連の奇跡は
起こっていなかった。私は全力でヘルプを求めた。全力で、かつ、
同時に元気なバカであることもアピールした。

誰だってシリアスな人間(重苦しい雰囲気を漂わせている人間)と
同じ時間を共有したいとは思わない。一緒にいて楽しくなれる人と
同じ時間を過ごしたいと思うはずだ。

私は写真と共に「おとといからホームをレスしているのですが、
モーニングコーヒーやランチをおごってくれる神様を募集しています。
原宿なう!」と投稿した。結果、佐賀県からのまさかのオファーが
舞い込み、また別の人にはランチをご馳走していただき、また別の人
にはディナーをご馳走していただき、また別の人には泊まる家を提供
してもらい、また別の人にはシェアハウスを運営しているユニークな
人々を数名教えてもらった。日本は本当に優しさに溢れた素晴らしい
国だと思った。八百万の神様は人々の心の中に今も確実にいると思った。



本当に重要なことだから繰り返す。

自分で生きていく力を養うことも超大事だけれど、

それ以上に「誰かに助けを求める力」を養った方が、

絶対に面白い目にあえる。



自分ひとりのアウトプットには限界がある。

自分で自分の生命を繋ぐことより、

どれだけ楽しく他人に迷惑をかけることが

できるか(巻きこんでいけるか)が極めて重要になる。

なんでも自分でやろうとすると、必ずどこかでガタが来る。

精神を病んでしまうこともあるし、

身体を壊して取り返しのつかない事態になることもある。

誰かに助けを求めたことのすべてがうまく行くとは限らない

けれど、すべてがダメになるわけでもない。



助けを求める力を磨いていこう。

「他人に迷惑をかけちゃいけない」というのは大嘘で、

「どれだけ楽しく迷惑をかけられるか」の勝負だ!!



◇◇◇転載元:「いばや通信」坂爪圭吾
『誰かに助けを求める時に死守すべき3つのコツ。』
https://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/02/17/093644

—-


さて、いかがでしょうか?

「自分で生きていく力」が鍛えられることがあっても、
「誰かに助けを求める力」が鍛えられることはあまりない。

たしかにそうかもしれません。

どれだけ楽しく他人に迷惑をかけることができるか、は
どれだけ相手を巻きこんでいけるか、と似た意味を持ちます。

人は当然周りに迷惑をかけるもの。そうであるならば、
できるだけ気持ちよく、できるだけたくさんの人に
助けてもらえるような自分でありたいですよね。


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