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耳の痛いことを伝える技術

June 12, 2014

■■ コラムVOL.234
■■ 耳の痛いことを伝える技術


| 耳の痛いことを伝える技術  |


耳の痛い話をすることは、難しい。

伝えたいメッセージが肯定的ならまだしも、
相手が受け取りづらいネガティブなメッセージの場合には、
遠回しになったり、意図が伝わらず誤解されてしまったり。

なかなかどうして、難しい。

そこで今回は、欧米を中心に広くマネージメントの場面で
取り入れられている「アサーティブ(Assertive)」の
考え方を日本に広めるNPO法人:アサーティブジャパン代表
のブログからの記事をご紹介したいと思います。


<以下、引用・転載>

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 耳の痛いことを伝える時の原則は、二つです。

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アサーティブであるということは、
相手には受け取りづらいネガティブなメッセージや否定的な感情でも、
相手を人として尊重しながら、「建設的に」伝えらえることです。

とはいえ、この「建設的に」というのは、アサーティブなスキルの中
でも最もハードルの高いものです。とりわけ昨今は、ハラスメントに
なってはいけないというプレッシャーのために、管理職の人たちは、
むしろ遠回しになったり言わないまま飲み込んでしまったりで悩んで
いるようです。

しかしながら、言うべきことははっきりと相手に伝えなければなりません。
あいまいで遠回しな言い方は、こちらの意図が相手に伝わらず、むしろ
不愉快な気持ちにさせたり誤解を生んだりするからです。


▼ 耳の痛いことを伝える時の原則は、二つです。

1)肯定から初めて、肯定で終わること
2)否定的な要望は、具体的にして「一つだけ」伝えること


「肯定から始める」ということと、
「要望は一つだけにする」というのが、実は一番難しい。

感情的になると、どうしても「そもそもあなたは…」という
決めつけや「いつも〇〇だ」と否定から始めたくなりますし、
一旦口を開くと、あれやこれやを言いたくなってしまうからです。

肯定から始めるということは、決して「最初に持ち上げてから落とす」
ことではありません。私たちがそもそも何のために仕事をしているのか、
なぜ一つ屋根の下でともに暮らしているのか、お互いの信頼関係を
築き、協力して進みたいからこそ、何かを変えていくことが必要に
なるのですよね。

だからこそ、「あなたのことは、いつも本当に感謝しています」と
いうポジティブなメッセージから始めてみるのです。そうすれば、
「相手をやっつけてやりたい」「相手に非を認めさせたい」という
心の中のこぶしがふっとゆるんで、攻撃や非難ではない形で会話を
始めることができるでしょう。

まずは相手を認める。
相手の人となりを心から尊重する。
そして、自分自身の気持ちや要望を明確にして、
自信を持って言葉にする。

これを忘れて話し始めると、メッセージは相手の胸に届きません。
相手のことを本当に理解しようとする気持ちがあってこそ、
こちらのことも理解してもらうことができるのだということを、
どんな時でも忘れないでいたいものです。


◇◇◇転載元/特定非営利活動法人アサーティブジャパン
AJ代表日記「要望は一つ、肯定から始める」
https://www.assertive.org/d/d_1_4/2014/05/post-96.html

—-


さて、いかがでしょうか?

耳の痛いことを伝える技術。

要領を得ない長話にならないように、意識していきたいものですね。


さて!関東周辺ではご機嫌斜めの天気が続いていますね。
雨の日にみる、カラフルで楽しいレインブーツや傘のデザイン。
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