HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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引き際が美しい人

May 27, 2015

■■ コラムVOL.277
■■ 引き際が美しい人


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1:ここぞのときにうまくいかない
2:いつも不安を抱えている
3:引き際や負けの対応がうまくない
 
 
この3つすべてに当てはまる人が
もしいたら「自分はツイてない」と
考える傾向があるかもしれません。
 
転職活動をするクリエイターからも、
「自分たちは世代的に運が悪かった」
なんて言葉を聞くことがよくあります。
 
がんばっているのに次の仕事がなかなか
決まらなかったり、外的要因で仕事を
辞めざるをえなかったり。。
 
では、そもそも、「運」とか「ツキ」は
わたしたちに何をもたらしてくれるもの
でしょうか?生まれもっての強運の持ち主
あるいは、不運の持ち主って存在するので
しょうか?
 
 
//// 以下、引用・転載 /////
 
 
そもそも運というものは、
誰かの中に眠っているもの
ではない。環境や人間関係
によって刻々と変化して、
近づいたり離れたりする。
 
(中略)
 
普通の人は、思いがけない得を
したときに「自分は運がいい」
と考える。しかし、勝ったり
儲けたりしても精神のしあわせ
につながるとはかぎらない。
 
私は人生の成功者と言われる人
たちから相談を受けることが
あるが、見た目の華やかさと
違って、内実はぼろぼろである
ことも多い。彼らの悩みを聞い
ていると、勝ったことが不運
だったのではないかとさえ
思えてくる。
 
私にとって運は、勝利や利益を
もたらしてくれるものではない。
運とは、絶体絶命のピンチに
陥ったときに何気なく助けて
くれるもの。つまり負けから
救ってくれるのが運である。
 
(中略)
 
土壇場のところで運に助けられる
人とそうでない人は、どこが違う
のだろうか。考えられるのは、
不安の強さだ。
 
(中略)
 
不安は、何かを守ろうとしたり
損をしたくないという心理から
生まれる。そうした現実的な損得
にかかわることを1つ行ったら、
損得の入らないことを2つ、3つ
行うとよい。バランスが取れ、
不安を押し込めることができるのだ。
 
もちろん不安が小さくても風が
吹いてくれず、状況が悪化して
いくことはあるだろう。
 
そういうときは勝負から下りる
勇気も必要だ。下りるといっても、
尻尾を巻いて逃げるように撤退する
のは感心しない。気持ちを強く持っ
て、堂々と気持ちよく敗ける。
それが次につながっていく。

 
 
(転載元)PRESIDENT Online
『無敵のギャンブラー 桜井章一「勝てないときほど、強気になるべし」』
https://president.jp/articles/-/15350


///////////////
 
 
この文章は、昨年「麻雀最強戦2014」
で優勝したサイバーエージェント代表
藤田晋さんの麻雀の師であり、ツキと
いうものを知り尽くした麻雀界の天才
桜井章一さんが語った内容をまとめた
もの。
 
「 引き際の美しい人が引き寄せる運 」
 
数多くの難局を乗り越えたであろう
雀鬼の言葉から、すごみや重みを
感じました。
 
 

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