HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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我慢しないで素直に笑う

August 19, 2015

■■ コラムVOL.289
■■ 我慢しないで素直に笑う

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” 初めてのこと、
 当惑すること、
 その場の暗黙知を
 探るしかないことは、
 脳にいい ”


これは脳科学者・茂木健一郎
さんのTwitter上での発言です。

それで先日、骨折で入院をした
友人がおりまして。どうやら
退院後も半年以上のリハビリ期間
が必要なほど大掛かりな手術だった
ということ。

なんとか無事に手術を終えた
タイミングで、こんなメッセージ
が送られてきました。


”  骨折も、手術も、
 入院も初めてだったので、
 不思議な時間の流れ方です。

 どんな人が動いていて、
 どんなことが困って、
 どんなことが嬉しくて、
 そんなことを感じてます。

 しっかりしなきゃ、
 といつの間にか
 思いすぎてしまって
 いたのかもしれませんね。

 すごく弱い心になって、
 またいろんなものが
 見えた気がします。”


はじめての入院、
手術への不安、
普段ほとんどふれあう
ことがないであろう人々、
いつもと別の論理で動く世界…

そういうものを目の当たりにして、
おそらく友人はずいぶんと「当惑」
したに違いありません。ですが、
その体験から伝えてくれた言葉に
なにか胸に突き刺さるものを
感じました。

そこで今回は、芥川賞受賞作家で
2009年に亡くなった日本の作家、
小島信夫さんの著作を読むための
’コツ’が紹介された記事をピック
アップしました。

晩年の作品『残光』(新潮社)を例
に「異質」「狂気」「ユーモア」と
いう代名詞をもつ小島作品を前にした
読者としてのお作法、小島作品との
向き合い方について、まとめられて
います。

コレ「人生訓」に聞こえてきませんか?


//// 以下、引用・転載 /////


(1)変なところで笑いそうになっても、
   我慢しないで素直に笑うこと。

(2)よくわからない部分は
   無理してわかろうとしないこと。
   作者の意図をとらえよう、など
   とは間違っても思わないこと。

(3)急に大事なことを言うので、
   油断しないこと。

(4)歩く場面、進み行く場面では
   感動すること。


(転載元)KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOG
「小島信夫を読むためのコツ」東京大学(英米文学)阿部公彦
https://booklog.kinokuniya.co.jp/abe/archives/2007/12/post_15.html


///////////////


いかがでしょうか?


・我慢しないで素直に笑う。
・無理してわかろうとしない。
・大事なときに油断しない。
・動き出すときはいちいち感動する。

「当惑」のなかで、新しいなにかを
掴む力を友人の言葉から学びました。



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https://hlywd.co.jp/form_interview.html

 




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