HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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洗い立てのシャツのような人

December 09, 2015

■■ コラムVOL.304
■■ 洗い立てのシャツのような人


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「 洗い立てのシャツ 」

のような人がいます。
いつ会っても何度会っても、
言葉遣いが丁寧な人。

考えてみれば、わたしたち
HLYWD代表の水田さんもそう。
社内外問わず、乱暴な言葉遣いを
することも、馴れ合う態度をとる
ことも、基本的にありません。

そういう人は、どこか清潔な空気
をまとっている印象です。

ところで、みなさんは、仕事でも
なんでも、慣れることでだんだん
緊張感が薄くなることって、あり
ますよね。

時間の経過とともに余裕が生まれる。
当たり前のようにできることほど、
油断をする。経験を重ねるほどに、
自信がつき、自負心のようなもの
が芽吹く。そういう感覚です。

またそれが度を超えると、言葉遣いや
態度がすこし横柄になったり、節度や
限度を超えた許し合いを「コミュニケ
ーション」と呼ぶようになるのでは
ないかと思うのです。

ある意味、その状態でいつづけられる
のは(許してくれる相手がいるという
意味で)幸せな状態と言い換えることが
できますが、でも、それは完全に「油断」
している状態であるようにも思うのです。



/// 以下、引用・転載 /////


「礼儀正しい」ということは、
つまり「油断しない」という
ことなんだね。

対面している相手が、
一体どんな相手なのか、
何を考えているのか、
まったく分からない、
自分にいかなる敵意や
思惑をもっているのか
分からないという認識、
油断しないという態度が、
礼儀正しい姿勢に出るんだ。

僕も時々、仕事で不作法な
人に会う。挨拶をしないとか、
とても高飛車な態度をとるとか。

でも、僕はそういう人に
たいしては、ある種の安心を
してしまう。というのは、
そういう人というのは、結局
たいしたことがないんだね。

不作法な態度をとるというのは、
相手を見くびっているということだ。

見くびるというのは、
失礼である以前に、
認識が甘い、ゆるい、ということ




(転載元)岐路に立つ君へ―価値ある人生のために
(著)福田 和也(出版社)小学館文庫
[amazon] https://www.amazon.co.jp/dp/4094028978



//////////////



もしみなさんのまわりに
無作法なひとや、
高飛車な人がいたなら、
こんな風に考えてみたら
いかがでしょう。

「ずいぶんと油断しているな」

と。

認識の甘さ、ゆるさはいつか
なにかのほころびに繋がります。

自分自身の日頃の言動に対しても
チェックしてみるとよいかもしれ
ませんね。




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