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先入観をデザインする

March 16, 2016

■■ コラムVOL.316
■■ 先入観をデザインする

 

160316_tip

 

| 先入観をデザインする |

 
 
” 人は見た目が9割 ”
 
著名人の学歴詐称・経歴詐称と
いったニュースを見るにつけ、また
のちにあきらかになる事実を知るに
つけ ”見た目が9割”の論理は、
あながち間違えではないのだろう
と思うことがあります。
 
社会では一般的に、学歴や外見など
で人を判断したり、評価する傾向に
あることは、すでに自明です。また
たとえば、転職活動、とくに面接の
フェーズでは、外見が判断基準に
されることは、多くあると思います。
 
深いコミュニケーションが積み上げ
られない、短時間勝負の現場だから
こそ、その人の外見で「信頼度」を
計測する。これはよく理解できます。
 
でもその一方、「人を見た目で判断
してはいけない」という考えがある
のも事実で、確かに、その人がもつ
考え方や本質的な部分を、外見だけ
で判断することは決してできるもの
ではありません。
 
・・・だとすれば。
 
できれば「先入観」をコントロール
すること、つまり【先入観をデザイン】
する力を養いたいし、さらにできれば
先入観を自在に愉しめる力を持って
いたい。
  
みなさんもそんな風に考えたことは
ありませんか?
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
私たちは、ある情報に接した時に、
何らかの先入観を持って見てしまう
ことがある。
 
例えば皆さんも、買い物に行った
時に「限定」と書かれた商品に妙な
魅力を感じてしまい、別に欲しかった
わけでは無いのについつい買ってしま
ったというような経験があると思う。
 
(中略)
 
社会を形成して生きている私たち
人間は、「みんなが注目している
もの」に弱い。
 
だから実際には、「世の中に出た
ばかりだから誰も知らず、全く
話題になっていないもの」でも、
「今話題の」と言われることに
よって、本当に話題になって
しまうことがある。
 
「目に入るもの全てを疑え」と言う
のは極端過ぎる話かもしれないが、
私達が何を先入観として認識させら
れているのかを少し知っておくと、
自分の心や判断の根拠を知ることが
できる。
 
(中略)
 
逆に、相手に何か自分の思い通り
の行動を起こしてもらいたい時は、
どうやって相手の先入観をデザイン
するかということが、とても重要
だということでもある。
 
そう考えると、コミュニケーション
とはつまり「先入観のデザイン」と
言うこともできる。
 
このような視点から考えてみると、
おそらく先人が大切に守ってきた
身だしなみやマナー、言葉遣いと
いったものは、経験上そういった
ことによってネガティヴな先入観
を持たれてしまうことを知ってい
たからなのだろう。
 

(転載元)DOT Place
菅俊一 まなざし 第15回「今話題の……」
https://dotplace.jp/archives/10284

  
//////////////
 
 
自分の先入観にだまされないことや
先入観を効果的にコントロールする
ことには、「客観視する力」が重要
だということがわかります。
  
また私たちが先入観を愉しむ力を身に
つけるためには、究極の一次情報である
「日常体験」をより多く積み上げ、
できるだけたくさんの「主観を集める」
ことに尽きるのかな、、
そんな風に感じました。
  

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