HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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軸をぶらして生きる

March 30, 2016

■■ コラムVOL.317
■■ 軸をぶらして生きる

 

160330_tip

 

 

| 軸をぶらして生きる |
 
 
「 自分、軸ブレてますよね? 」
 
よくみなさんから尋ねられます。
 
これまでやってきたことに
”まるで一貫性がない” と
自分自身を責める人の数は
実は、とても多いのです。
 
でも・・・・
軸がブレるって、そんなに
悪いことでしょうか???
 
”ブレる”という表現がよくない
のかもしれません。言い変えれば、
「たくさんの軸を持っている」と
いうこと。
 
こういう人の強みは、決して、
見過ごすことができないと思います。
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
1つの局面、
1つの技術、
特定の知識にばかり
のめり込んでいったら、
ゲームもWebも面白いもの
なんて作れない。
 
俯瞰的な目線を手に入れたら、
今度はそれを形にしなければ
いけない。
 
「自分はこれを担当する人」
と勝手に「軸」を決めちゃっ
たら、形にする段階でつまづき
ますからね。
 
(中略)
 
何か1つを掘り下げるために、
他の何かを捨てちゃう、なんて
ことができない性分なんです。
 
そのせいで軸がブレてる、
というか、僕の中にいくつも
軸が生まれていって、時として
その異なる軸と軸の組み合わせが
面白いものを生み出したりさせる。
 
(中略)
 
どんな領域でも、今はどんどん
複雑系になっていると思うので、
 
「これがわたしの軸です。
それ以外はよく分かりません」
 
じゃ生き抜いていけないぞと。
 
もちろん、自分が仕事をする上
での大切な軸はブラしてはいけま
せんが、領域や業界などの軸は
ブラしまくった方が、技術者と
しての幅は広がるんじゃないで
しょうか。
 
(中略)
 
お勉強というノリではなくて、
楽しんでいろんなことを
あきらめずに抱え込むこと。
 
僕の場合は、よその業界の人と
話すのが楽しくてしょうがない。
新鮮な刺激や影響を受けて、
楽しんでいくことができたなら、
自然と複数の軸というのが
生まれて、育っていくはず。
 

(転載元)エンジニアType
ムチャ振りを断らない男が語る、
「Android」のような技術屋哲学【対談:法林浩之×安生真】
https://type.jp/et/log/article/android/

  
 
//////////////
  
  
領域や業界などの軸は、
意図的に、思いきって、
ブレてしまう。いろいろ
なことを、楽しみながら
抱え込んでしまう。

 

わたしたちが、”面白い”と
感じることは「共感性」だけ
じゃなく「意外性」が含まれ
ていますよね。またそれを生む
ためには、異なる軸と軸を組み
合わせてやることが必要なのだ
と思っています。

 

ある仕事、ある領域、ある業界…

 

ココだ!と勝手に軸を決めてし
まうより、複数軸をまたいできた
その経験を存分に活かした方がいい。
主軸が定まっていない人だって、
諦めずなんでもやりつづけること
で見えてくるものがあるはず。

 

変化の早い業界で生き延びる
ために、あえて軸をブラす。

 

とても頷ける内容でした。

 

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