HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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わたしたちの「 仕事と義務 」

April 28, 2016

■■ コラムVOL.321
■■ わたしたちの「 仕事と義務 」
 
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ひとつの会社に、腰を据えて
働いてきた人のお話をきくと、
 
「会社からの信用」
 
が大きいケースが多いように思います。
もちろんそうでない場合もありますが、
でも、ひとつだけ、間違えなく言える
のは、信用のある環境は、わたしたちに
とって「居心地がよい場」だということ。
 
では、この「信用」は、一体どうやって
築かれていくものなのでしょうか。
 
何でもソツなくこなせること?
特定分野で成果を発揮すること?
継続してやりつづけること?
 
いえ、案外、わたしたちは「会社の信用」
について、曖昧に定義してしまっている
ように思うのです。
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
子供に、
 
・義務(しつけ)
・仕事(付加価値創出)
 
をはっきり区別して教える。
 
汚さない、騒がない、
散らかしたおもちゃを
自分で片づける、
といったことは「義務」。
 
自分が散らかしたわけでは
ないところを掃除したり、
ものを運んだり、郵便物を
開けたり、洗濯や料理を
手伝ったりしてくれたら、
それは「仕事」。
 
仕事をしたら、その都度、
少額のお金を与え、一緒に
貯金箱に入れていく。
 
自分で仕事をして稼いだ、
自分のお金だ。
 
貯金箱がいっぱいになったら、
中から取り出したお金を持って、
一緒に買い物に行き、
「何でも好きなものを
買っていいよ」といって
自由にさせる。
 
ただそれだけのことだ。
 
 
 

(転載元)現代ビジネス
マニラの財閥オーナーに教わった
「労働対価型おこづかい制度」という金銭教育法
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44031


 
   
//////////////
 
 
これはマニラにいる財閥、つまり、
お金持ちのオーナーさんが、自分の
子どもたちに、ただしい金銭感覚を
身につけさせるために行っている
「労働対価側おこづかい制度」の
紹介文です。
 
たとえば、これを、わたしたちの
会社や仕事に当てはめたとき、
 
・遅刻欠勤等の勤怠
・仕事の納期
・環境の整備
 
あるルールに従うのは「義務」
 
・顧客満足度
・サービス品質
・営業活動
 
ある付加価値を提供するのが
「(義務ではなく)仕事」
 
こう捉えることができるのでは
ないかと思います。また同時に、
 
・義務は、相手の信用に紐付き
・仕事は、相手の期待に紐づくもの
 
と捉えた場合、会社における信用とは、
まずこの「義務」を着実に行使する
ことに限るのではないか、と。また、
会社側は、みなさんの「仕事」に対し
都度の評価・自由を提供していくこと
が大切だ、ということがわかります。
  
もし今、みなさんのなかに、
 
「なんとなく職場がしっくりこない」
「なにか信用が足りない気がする」
 
そんな風に感じる人がいるならば、
まずは「義務」の部分を捉えてみる。
その組織における「義務の定義」を
根本的に把握しなおしてみる。
 
その上で、なにが障壁になっている
のか、焦らず考えてみるとよいのでは
ないかと思っています。
 
なんだかすごく当たり前のような話
ですが、、でもこれは意外と大切な
観点だと思っています。
 
 

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