HLYWD TIPS[ハリウッド・ティップス]|クリエイターの仕事・発想コラム


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1カ月間出社禁止制度

November 04, 2015

■■ コラムVOL.299

■■ 1カ月間出社禁止制度


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今日、いつものように会社に
出社したら、こんなことを言われた。
 
 
「 いつも頑張ってるので、
  ここから1ヶ月間、一切
  会社に出社しなくていいです 
  勿論、仕事しなくてOKです 」
 
 
やらかした罰、としてではなく
単純に、会社の新制度だということ。
がんばっているからという理由で、
どうやら、新制度適用の第一号と
して自分が選ばれた、らしい。
 
さて・・・どうしようか・・・
 
 
もし、皆さんが同じ状況になったなら、
突然1ヶ月出社禁止だと言われたなら、
 
このとき、どのような感情になり、
どのような行動をおこすでしょうか?
 
与えられたその1ヶ月を、
こころから、楽しむことは

できるでしょうか?
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
  
 
ある電子部品メーカーの話です。
 
この会社では、
 
「部門長に昇格したら、
 1カ月間出社禁止」
 
という制度があります。
 
制度の効果を説明する前に、
この制度の対象になった人
たちに見られた1カ月の典型的な
行動パターンを以下に紹介します。
 
第1週は、働きずくめで
なかなか実現できなかった、
家族との長期旅行に行く。
 
第2週は、ゴルフや釣りなど、
自分の趣味に没頭する。
まさにゴルフざんまい、
釣りざんまい。
 
そして、第3週になると、
本人は「不安」に駆られる
 
とのことです。
 
(中略)
 
すると部門長たちは、
会社の近くにある喫茶店
に行って陣取り、次々と
部下の課長たちを呼び出す
というのです。
 
「どうだ、何か問題は
 起こっていないか」
 
と部門長は尋ねます。
しかし、部下たちから
返ってくる答えは、
 
「何も問題ありません」
 
という言葉ばかり。
 
(中略)
 
自分がいなくても、
部門の仕事は問題なく
動いているという事実を
突きつけられた彼らは
どうするか。
 
「部門長として自分は
 いったい何をすべきなのか」
 
という深い問いと向き合い、
しばらく内省の時間を過ごす
ことになるのです――。
 
つまり、この
「1カ月間出社禁止」制度の
副次的な効果は、「自分の
内面と向き合う時間を持つ」
ということだったのです。



(転載元)東洋経済ONLINE
『成果を出す人の「ノイズを遮断する」技術』
https://toyokeizai.net/articles/-/83184

 
 
//////////////
 
 
コレ、とても極端な例にみえますが、
実際に行われている制度だということ。
 
成果を上げられる人ほど、
 
「自分が居なければ」
 
と責任感や当事者意識が強い傾向
があるのかもしれません。ですが
企業が、そこに属する人々が、永続的
に発展していくためには、属人的な
貢献に留まらず、人と人とが
それぞれの強みを活かせる恊働体を
作っていくことこそが、理想です。
 
休みの日も仕事のことばかり考えて
しまう人は、思いきって日常から
「小さく逸脱」する習慣が必要かも
しれません。
 
ヤケ酒したり、バカ騒ぎしたり、
思い出すたびに嫌な気持ちになる
出来事に名前をつけてネタにしたり。
 
繁忙で無限ループした日常を、
小さく可愛く、逸脱することを
習慣化できたとき、脳内のノイズが
すこしずつ消えていくのではないか
と思っています。



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はじめまして と さようなら

October 29, 2015

■■ コラムVOL.298
■■ はじめまして と さようなら

 

151029_tips
 

「 はじめまして、さようなら。 」
  
わたしたち転職エージェントは
仕事柄、たくさんの人の
「はじめまして」と「さようなら」
を経験します。
 
たとえば面接での「はじめまして」も
それはたくさん通りすぎてきました。
それでときどき、この「はじめまして」
が、極端に、苦手だという人がいて。
 
その理由を掘り下げて聞いてみると、
 
・正確に把握してほしい
・勘違いされたくない
・よりよく見せたい
 
という理由があるようで、さらに
そうやって考えるほどに「緊張が増す」
のだそうです。
 
なるほど。
とても真面目に転職活動に取り組んで
いるだけに、どんどん負のループに迷い
込んでしまう姿が、とても辛そうでした。
 
でもたしかに、暮らしの一部として
存在する「仕事」を決める、大切な
転職活動です。より良い結果につながる
ように、すこし前のめり気味に考えて
しまうことは、よく理解できます。
 
そして同時にわかることは、きっと、
その態度を続けていては、つながる
はずだったご縁が、つながらないかも
しれない、ということです。
 
 
/// 以下、引用・転載 /////
 
 
 
  ” 好きだと言うときは
   笑顔で言うのよ
 
   さよならするときは
   目を見て言うのよ
 
   歌を歌うときは
   背筋を伸ばすのよ
 
   想いを伝えるには
   真面目にやるのよ
   真面目にやるのよ”
 
 
  「歌を歌うときは」
   作詞・作曲:星野源
 
 
 
//////////////
 
 
これは、歌手であり俳優・文筆家
でもある星野源さんの歌の一節です。
 
とかく、わたしたちは、
”勘違い”を恐れて生きてしまい
ますが、でもそもそも、
はじめましての物事の多くが
「分からない」状態からはじまる
ことも、よく理解しています。
 
それを考えると、そこで身体を
硬直させることの意味は、あまり
ないようにも思えるのです。
 
大事なことは、「分からない」
部分に、どれだけ真摯に目線を
向けていられるかどうか。
 
もし、みなさんがこれから、
なんらかの好意をもった人や
企業を目の前にしたときには、
笑顔を見せて、ごまかさないで
伝える。
 
そしていつか、去り行く
場所ができたときも、相手の目を
ちゃんと見て、ごまかさないで、
伝える。
 
どうかみなさんには、はじめまして
のときも、さようならのときも、
ピンと背筋を伸ばして、相手に
「伝える」ことに集中していただき
たいな、と思っています。
 
 
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褒められないと伸びない社員

October 22, 2015

■■ コラムVOL.297
■■ 褒められないと伸びない社員

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| 褒められないと伸びない社員 |


  ” 褒められないと伸びない
  社員は、たいへん危険だ ”


先日訪問した、とある会社の
代表から聞いた言葉です。

さらに聞けば、所属が2〜3年を
経過してもなお「わたしは、会社
のためになれているのだろうか?」
と考え続けている人は、承認不安
が強く、その不安を解消するために
「褒められるための行動」をとる
傾向があるのだそう。


” 褒められるからやる。
 怒られるからやらない。
 それは、子どもと一緒だ ”


仕事での考え方が大きく会社側に
ブレてしまっている状態は危険で、
そういう社員を増やさないように、
複数視点の成果でもって評価される
仕組みを何度も何度も検討しながら
練り直し、作り上げたのだそう。

なるほど。
20名に満たない会社で、ずいぶん
緻密な評価システムがあるなあと
感じていたものですから、このお話
を聞いて、妙に合点がいきました。

会社を立上げてから、まず最初に
取り組んだのが「評価制度の策定」。
組織の人格を表すような、
その会社らしいエピソードでした。


/// 以下、引用・転載 /////

 
先日、「褒める」という
ことについての話題になった。

(中略)

「褒めたほうがいい」
「褒めないほうがいい」

という話しは、基本的には
ケースバイケースで考えな
ければいけない。その上で
一つの法則があるとすれば、

経験が浅い時は褒められやすく、
徐々に簡単に褒められにくくなる、
というような経験をするのが
良いのではないかと思う。

例えば当たり前だが、社長と
いう立場の私は、社内で誰かに
褒められるようなことはない。
褒めてくれる人がいるとすれば、
クライアントである。

しかしそれは、
私を褒めて育てようとか、
私の良いところを見つけて
あげようとか、そういう動機
で褒めてるわけではない。

役に立った、助けられた、
いい仕事をしてくれた、
というように、ビジネスとして
の成果が出たことに対して、
そう言われるだけである。

(中略)

褒める/褒められない、
を気にするというのは、
直属の上司だけを見た、
近視眼的なモノの見方でもある。

そうではなく、
できるだけ早い段階で、
市場と同じように
「成果をもって評価される」
という環境に身を置いた方が、
結局はその人のためになるので
はないかと思う。



(転載元)ベイジの日報 via 枌谷 力
『褒められることはやがて重要でなくなる』
https://bit.ly/1KomlLa

 
//////////////


ある程度以上のキャリアになれば、
周囲の期待値が上がりそれ相当の成果
が求められます。そうすると誰かに
褒められたり、叱られたりする機会
が、圧倒的に、減ります。

「 社長は孤独 」

よく聞くフレーズですが、褒められも
叱られもしないことの「孤独」を想像
することは難しくないように思います。

さて、皆さんの仕事上のモチベーション
の源泉は、どこにありますか?


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