空港ラウンジのような上質感溢れるシェアオフィス

品川駅港南口より徒歩3分、東急不動産が手がけるシェアオフィス「Business-Airport Shinagawa（ビジネスエアポート品川）」をご紹介します。空港ラウンジをイメージしてつくられた空間には、くつろぎのリラクゼーション機能や、心地よく仕事ができる設備が整っています。品川駅からのアクセスも良いことから、地方企業の東京拠点としてや出張の多いビジネスマンなどにも多く利用されているようです。28階からの眺めもまた素敵なワークスペースです。

 

フリーアドレスのシェアワークプレイス

ビジネスエアポート品川には、1〜6名で使える個室の「サービスオフィス」（月額契約）以外に、フリーアドレスの共有ラウンジ「シェアワークプレイス」が利用できるプランが用意されています。月額2万円で営業時間内いつでも利用できる「フルタイム会員」、1日3千円で利用できる「1ＤＡＹ会員」とニーズにあわせて選択できます。今なら、期間限定で1時間500円で利用できるキャンペーンも実施しており、気軽にお試しいただけます。シェアワークプレイスは、入口すぐのカウンター席とソファ席（写真上）、通路中央の席（写真下）が利用可能。ホワイトボードを使ってちょっとした打合せもできます。どの席からも電源確保、無料WiFi、複合機が利用でき快適に仕事ができる環境です。

個室利用はサービスオフィスプラン

シェアワークプレイスを更に進むと左右ガラス張りの個室が並ぶサービスオフィスエリアがあります。窓側の部屋は、見晴らしの良い眺望が臨めるので、とても開放的な雰囲気です。通路床は全体にカーペットが敷かれているので足音が気になることも、ほとんどありません。個室の広さは様々ありますので、オフィスをご検討の方はぜひ直接店舗へお問い合わせを。（お問い合わせフォーム：https://goo.gl/l27imW）

ちょっとした息抜きに

ゆっくり過ごしたい時、仕事の合間の休息にはこちらのリラクゼーションチェアを。会員になると誰でも利用できます。より快適で気持ちよく過ごせるように、会員の皆さんから頂いたちょっとした意見や声を拾っては空間づくりに取り入れているようです。

さまざまなジャンルの書籍が充実したライブラリー

ビジネスや旅に関する本、料理本など、さまざまなジャンルの書籍や雑誌が充実したライブラリーは特におすすめです。ブックセレクトのプロが選書した新刊が毎月入り、話題本から普段書店で見かけないめずらしいものなど幅広い書籍に出会えます。このライブラリー活用だけでも充分利用したくなる場所です。

誰かを招きたくなる空間

ビジネスエアポート品川は、音響ひとつとっても、人が普段感じない自然界の音まで集音したVictor社の「KooNe (クーネ)」を採用したりと、上質感の追求にこだわりを感じます。その一方で、エントランスで空港をイメージさせるオリジナルアナウンスを流す遊び心を持ち合わせ、まさに空港のビジネスラウンジをイメージしてつくられた「大人のための空間」。ビジネスエアポートは、人を招いて少し自慢したくなるような、そんなワークスペースです。品川店のほかに、青山店（https://goo.gl/hhXb24）、東京店（https://business-airport.net/lp/swp/）もありますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね。