東京駅徒歩4分、コワーキングスペース「TRIEL」OPEN！

7月7日にOPENしたレンタルオフィス・コワーキングスペース「TRIEL（トリエル）」をご紹介します。東京駅から徒歩4分、日本橋駅から徒歩1分・大手町駅から徒歩5分と抜群のアクセスの良さをはじめ、様々な設備や機能を取り入れたワークスペースです。





機能性を備えた最新デスクに注目

TRIELは、ビル2・3階の2フロアのつくりとなっています。2階はコワーキングスペースや会議室など人が行き交い、3階はレンタルオフィスフロアで個室のみという静かな環境があります。2階フロアには、media scape（メディアスケープ）というソファ席や、node chair（ノードチェア）という移動式チェアなど、日本であまり流通していない最新オフィス環境を取り入れています。





黙々と作業した時は集中スペースへ

コワーキングスペースは、打合わせやセミナーなどにも使われることから、会話が飛び交う場でもあります。そのため静かな環境で作業をしたい時は、会話禁止の部屋「集中スペース」がオススメです。集中スペースの椅子はハーマンミラー社のセトゥチェアを採用しています。座っていても疲れにくく長時間でも快適にご利用いただけると思います。






非会員も会議室利用OK

会議室は、6名・12名用の2タイプがあります（写真は12名用）。会員であれば、1時間1,000円〜利用できるのが嬉しいところです。また、非会員でも会議室のみの利用ができます。最寄駅から徒歩1分とアクセスが良いので、打ち合わせやセミナーなどに最適です。

3階フロアは個室のみ

個室会員のみ入室できる3階のレンタルオフィスフロアは、とても静かです。1名〜3名用の部屋がありセキュリティカードをかざすタイプの鍵になっています。個室は全席ハーマンミラー社のオフィスチェアを採用し、デスクは空間に合わせ疲れにくい高さに設計されたもの。長時間でも過ごしやすい環境づくりがされています。2階受付にはコンシェルジュが常駐しているため、利用相談にもすぐ対応してもらえるので安心です。









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作業場だけでなくコミュニテイを生み出す場に

アクセスも良く設備・環境が整っていることから、快適な作業拠点としておすすめですが、TRIELが一番に目指すところは、集う人たちのコミュニティづくり。OPENから1ヶ月、徐々に会員数が増えており、ビジネスマッチングや交流、勉強会を行う仕組みづくりが着々と進んでいるようです。興味ある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

30分単位で利用できる原宿ワークスポット

明治神宮前駅から徒歩3分にある、30分単位で利用できるワークスポット「ドロップイン原宿」をご紹介します。立寄り・時間利用のドロップインプラン、月単位のシェアオフィスプラン、原宿で起業する方に最適なクリエイター向けプランが用意されています。





多目的に利用できる場所

ドロップイン原宿は、大通りからひとつ入った場所にあり比較的静かな環境です。仕事の拠点や、学生・社会人の勉強の場として、また最寄駅からアクセスも良いので、待合わせまでの時間を過ごす場所としてなど、さまざまな目的で利用しやすい印象です。





読書にも

入口正面にある本棚には、デザインやWeb制作に関する書籍が並んでいます。ドロップイン原宿を運営する、らくだデザイン代表がWeb技術を独学で習得した際に参考にした本などが置かれているそう。その他にもファッション誌などもあり、どれも自由に読むことができるので、ちょっとした読書場所としてもよさそうです。





無料開放企画実施中

どんな場所か試しに利用してみたい方はこの機会にぜひ。

「 月曜夜のフリーオフィス 」

新しいことにチャレンジする人を応援する「月曜夜のフリーオフィス」。
どんな場所か試しに使ってみたい、落ち着いて作業できる場を探している方は
18時〜20時の無料開放時間に利用してみるのもよさそうです。
https://dropinharajuku.com/portfolio/monday_freeoffice/


「 サタデーモーニング スキルアップ勉強会 」

毎月最終土曜日の10時〜正午まで「スキルアップ勉強会」として無料開放中。
静かな環境で勉強がしたい方はぜひこの機会に。
https://dropinharajuku.com/portfolio/saturday_study/





充電器(iPhone、Android、MacBook)の貸出しあり

原宿・表参道・明治神宮前エリアはどこも混雑して、ゆっくり過ごす場所が見つからない時がありますよね。そんな時はぜひドロップイン原宿へ。フリードリンクや複合機などの機能もあるので、ちょっとしたスキマ時間のPC作業や、充電が必要なときなどのために、オススメです。月10日以上利用の場合は、シェアオフィスプランがオススメですよ。

ビル1棟まるごとモノづくりシェアオフィス。市ケ谷に誕生。

市ヶ谷駅から徒歩6分、地下1階〜地上4階建てのビル1棟まるごとリノベーションのシェアオフィスビル「Lowp （ロウプ）」が2月上旬OPEN。オフィスフロアの他、プロ仕様の本格キッチンや様々な工具を揃えたシェアガレージなど、多様なモノづくりを楽しむ機能が充実したスペースです。




大人の工作室 「MICRO FACTORY（マイクロファクトリー）」

地下1階には、広々としたシェアガレージ「MICRO FACTORY（マイクロファクトリー）」があります。作業台には裁断機、壁にはハンドツールが並び、まさに工場といった雰囲気。シェアオフィス会員になると、こちらのフロアも自由に使えるので、バイクを持込みカスタマイズしたり、モノづくり教室を開いたりなど、さまざまな用途で使うことができます。また、wifiや電源も整っているのでPC作業も可能。ガレージで仕事や打合せをするのも面白そうです。

3タイプのシェアオフィスフロア

今回募集開始となったのは、2−3階にあるシェアオフィスフロア。完全個室のRESIDENCE ROOM、固定デスクのRESIDENCE BOOTH、1か月単位でで24時間利用可能なCOWORKING SPACEの3タイプあります。上の写真はRESIDENCE ROOMの一室。壁はペンキを塗り替えもでき、入居する人たちがカスタマイズしやすいようにシンプルなつくりになっています。





集中作業に最適なRESIDENCE BOOTH

こちらは固定デスクのRESIDENCE BOOTH。席にもよりますが、目の前が大きな窓となっていて、外を眺めながら過ごすことができます。特に角席は広めのスペースとなっているので人気席となりそう。早い者勝ちですので興味ある方はぜひお問合わせを。各席を仕切る板も高く、周りが気にならない工夫がされていて、作業に集中できそうです。





気軽に利用したい方は、COWORKING SPACEがおすすめ

3階フロア奥には、1ヶ月単位で利用可能なCOWORKING SPACEがあります。24時間利用可能なので早朝や深夜でも気兼ねなく作業に集中できます。まずは気軽に利用したいという方は、COWORKING SPACEがおすすめです。





キッチン&ダイニングは入居者特典もあり

1階入口をはいると、プロ仕様の本格オープンキッチン「Lowp KITCHEN（ロウプキッチン）」が見えてきます。こちらでは入居者向けにフードやドリンクの提供もしていて、アルコールも取り扱っています。キッチンも借りることができるので本格設備を使った食のイベントや料理教室なども開催できます。





モノづくりの発信拠点として

市ヶ谷駅から徒歩圏内にあり、アクセスのよいLowp。設備や機能はこれから徐々に作り込まれていく雰囲気があり、入居者それぞれが好きな空間をつくれる面白さがあるのではと感じました。モノづくりに関わる人たちの情報発信の拠点として今後も追っていきたいスペースです。興味ある方がぜひ足を運んでみてください。

＃3月3（木）にはオープニングパーティを予定しています。詳しくは株式会社lowpまでお問合わせください。