これまで、写真撮影や画像編集等の仕事をしていましたが「映像表現」への興味が高じたことで、BYNDではない別の学校で約半年ほど、PremiereとAfterEffectsを学びました。結果的には、各ソフトを”触って動かす”ことはできるようになりましたが「撮影〜編集までの一連の工程」についてはカリキュラムに含まれていなかったため、あらためて学びを得るために、BYNDを選びました。
BYNDでは、講師が受講生の要望を踏まえた上で、動画制作における決まりごとやソフト操作をスピーディーに教えています。それと同時に、テクニカル・アドバイザーのフォローがあり、受講生同士で「教え合う環境」があるので、一方的に”勉強”をしに来ているという感覚はあまりなかったです。
どこか”部活”に近い雰囲気が、不真面目な自分にとっては良かったんだと思います。ランチタイムでは、ロケ弁をみんなで食べながらリフレッシュする時間もあるので、やはり普通の学校とはちょっと(いや、かなり?)違って楽しめました。
今後はアウトプットの精度を上げ、自分の強みを強化することで、VJやプロジェクションマッピングなど動画表現の幅を積極的に広げていきたいです。
BYNDは、独学での敷居が高いと思われる動画制作の基礎を短期間で学べ、誰もがもっと動画が好きになる学校だと思います!
SATOSHI K.