いよいよ最終日、DAY4です。毎回濃い内容ですが、さすが最終日。「待ってました!」の技法の内容盛りだくさんの一日となりました。(例えばこれ!カメラツール↓)
立体的な表現をどう考えるか、感覚的に慣れないといけない技法です。カメラと物体を先生とチュータースタッフの方が体で表現してくれました!↓
今更ですが、僕はBYNDの授業で、毎回「ああ、BYND通ってよかった」と思う一つは、先生はじめ、チュータースタッフの方々から感じる「動画制作のノウハウを伝えようとする情熱」です。それは、ただの動画スクールの枠を超えた、「動画業界を盛り上げていく一員としての情熱」と言ってもいいかもしれません。先生やスタッフの方が一緒になって教えてくれているこの写真こそ、BYNDの情熱が伝わる1枚ですね。
続いてグループワーク。事前に課題で出されていた素材を使って、2人1組で近未来的なホログラム動画を作成します。
真剣に取り組みつつも、楽しみながら課題に向き合っている皆さんの表情が特徴的です。4日目になると、皆だいたい知ってますので仲良いです。^_^
そして発表。これまた、それぞれ個性的なのが出てきて大盛り上げりでした。そして、今回もスイッチが入る1コマがありました。お一人、もの凄いハイレベルの事前素材の提出!
↓これはかなりレベル高くてびっくり!
お昼休みは「その編集データを覗かせて!」と質問の嵐です。
私も、最前列陣取ってますっw これこそBYNDの良いところ。刺激をもらいまくれます。
↓ロケ弁も最後。毎回美味しい。
さ、次は卒業課題の提出。最後質問タイムでは皆では、卒業作品に向けた質問で大盛り上がりでした。
身支度したのに、卒業作品のヒントになる質問をしてる人を見つけて、
帰るに帰れない状態。笑↑
次は卒業作品の発表会です。残り2週間、頑張るぞ!
(Writer:受講生・神崎詠次さん)