ライブでもスタジオでも!安心して学べる新たな受講スタイル

新型コロナウイルスの影響拡大にともない、BYNDでは、より不安なく環境に依存しない新たな受講システムの開発に取り組んでまいりましたが、2020 SPRING CAMPより、これまでの通学型授業「スタジオセッション」と、映像配信型授業「ライブセッション」を組み合わせた「ハイブリッドセッション」として、リニューアル開講することになりました。

これまでの授業が在宅でも可能になることで、通学に不安がある方、また遠方でBYNDに通学しにくかった人でも、より受講しやすいシステムとなります。また「スタジオセッション」は、万全の新型コロナウイルス対策と、テクニカルアドバイザー(TA)サポートのもと、これまでどおりのBYNDとして刺激を受けながら受講いただけます。

こういう時期だからこそ、未来につながる技術を身に付けたい。そんな方へおすすめしたいBYNDのハイブリッドセッション。新しくなったBYNDをぜひ体感ください。

※ハイブリッドセッションは「2020 SPRING CAMP」と、「2020 SUMMER CAMP」にも導入予定です。
※ワークスリフト講座「一眼動画シューティングキャンプ」は、通学制のスタジオ授業となりライブセッションはありません。