はじめまして、21・22日の回のスケッチフォービデオのブログ担当の池田でございます。


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私は2019年のスプリングキャンプに参加した卒業生であります。ちょっと時期を外して興味があったスケッチフォービデオに参加しました。
殆どがリアルタイムでビデオグラファーを受講中の皆さんの中にお邪魔して、参加させていただきました。


7月のワークスプレビュー以来の懐かしのBYND。帰ってきました。
なんだかとても懐かしい・・・。そんな希望と緊張が入り混じる中、まずは受講生の自己紹介からのスタート。


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僕は何故かトリで笑、緊張でガチガチの中、なんとか自己紹介を終えられました笑。

そして、お久しぶりの輔先生の授業のスタートです。今回は音について学びます。
今まで何となくしか分からなかった音について、今回は深く学ぶようです。楽しみです。


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一通り音について概要の説明を受けてから、ある動画を皆んなで鑑賞。


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鑑賞後、輔先生から動画のダメだった所をの4人1組でディスカッションして、それぞれ回答して欲しいとお達しが。コミニュケーションを深める意味でもこういう皆んなでディスカッションというのは楽しいですね。


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その後、音について本格的な授業の開始です。


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今まで何となくでかし理解していなかった音について。改めて学ぶととても深い。
そして、プロの現場では思っていた以上に音もシビアに管理してるのだなと感じました。



マイクの種類や使い方、収録方法や音の処理について。
※大きくはクロマノイズ除去、グラフィックイコライザー、リバーブなどの機能


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輔先生のラジオ収録の音源を題材に習った事を皆んなで触ってみる。


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ある程度、機能を使えば簡単な音の整理は出来るのかなとは感じたものの、インタビューなど声を主にした動画などではシビアに音の調整をしないといけようで、それが僕には難解に感じました。
ただ、ここの部分は頑張って覚えれば、自分の動画の幅が広がるので、ちゃんとキャッチアップしていきたい所です。

二日目はインタビュー撮影という事で残り時間はその準備で終了しました。


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ワークスプレビュー前でモチベーションが上がってる中での二日目のインタビュー撮影。
皆さんの作品が楽しみです。

 

 

(Writer:受講生・池田良太郎さん)