ビデオグラファーのクラスも気付けば最終日!今日は初めてYoutube配信参加の方がお一人いらっしゃったのでその方の進行状況やリアクションを確認しながら進めていく授業でした。





今日のJOGTIMEはファイナルワークに向けてのアイデア共有。ざっくりテーマが決まっている人もいれば、シネマティックな感じにしたいけど内容はまだ未確定という人など様々でしたが、一番感じたのは…自分の職業病(苦笑)「おっと会話が止まった」と感じるとすぐ話を振りたくなっちゃう癖が。副業でアナウンス・ナレータースクールで講師をさせて頂いていてまして、その授業では“間を大切に!”と繰り返しているくせに日常会話の“間”はどうも苦手です…でも、映像も“間”や“余韻”が一つの大切な要素だと思うので怖がらないようにしたいと思います…。(笑)





さて、ビデオグラファーのラストチャレンジは「Vlog again」、前回のVlog講評を受けての修正・再チャレンジというものでした。動画編集者として【修正】は避けては通れない道、むしろ仕事の8割は修正かもというくらいクライアント様の意見を聞いて修正を加えるのは当然な作業なんだそうです。




同じ素材を使ってブラッシュアップするのは、たとえ小さな修正でも結果的に全体に少しずつ手を加えないといけないから作り変えるも同様の作業。その作業にチャレンジした3人の方は色調整を全体に加えて統一感を出した方や、使う素材を厳選してそれぞれの尺を伸ばした方、ラストの動画を変更し色調整を加えて動画のテーマを分かりやすくした方と各々の方法で修正を加えていました。地道な繊細な作業だったと思いますが、まとまりが出てとても見やすくなっていました!




私含め大半の方は新しい素材で前回の課題を踏まえて制作するチャレンジでしたが、皆自分の課題を明確にクリアしていたように思います!この一つ一つの階段が大事なんだろうなぁ。自分一人で動画と向き合っていると正直よく分からなくなってくるんですけれど、こうして表現のシェアをし意見をもらうことで客観的に自身の作品とも向き合えるようになるんですよね。やはりこの表現のシェアタイムが好きです。




あと、BYNDを受講するとそのクラスごとにfacebookページを作ってくれて、そこに講師の方々が映像に関する情報を投げてくださるんです。クラスメイトが面白い動画を見つけたらそこに流してくれることも。卒業後はBYNDのOB/OGが入れるグループもあって、随時新しい情報に触れられるそうなので、卒業後もこの“表現のシェア”をずっと継続できるのも BYNDの魅力の一つですね。




4回目の授業の大きなテーマは
【1】「シネマティック技法を学ぶ」
【2】「編集力を身につける」




【1】「まるで映画のワンシーンのようだ」と感じる時ってどんな時でしょうか?という問いかけからスタート。非日常の美しいものを見て心動かされたとき…?なんでしょう?是非一度考えてみてください。そして、映画/TV/動画の違いを学んだうえで、感情豊かな奥行きのある動画を作っていくために必要な様々な技法を教わりました。




【2】もちろん動画を作る上で、撮影力もとても大事!でも、様々な事情で素材を修正する必要があったり、演出をし仕上げて行く必要があったりします。そこで大切なのが「見る人を飽きさせない」「没入感をうむ」ための編集力。そこで、映像の構図を調整する《クロップ》《マスク》の方法や、手ブレを補正する方法、音のリズムを合わせる為にマークを付けて合わせていく方法、色調整の方法、タイトルエフェクトで演出する方法などをワークを挟みながら学んでいきました。




面白かったのは、スピードをスローにすることで手ブレを軽減できたり、撮影時にスローモードであえて速度を付けて撮影をすることでドラマティックな印象を持たせることができたりすること。撮影の方法も学びたくなっちゃいますよね〜…!BYNDの先生たちは営業上手です。なんて(笑)結局、動画の編集というのは撮影から全てが関わってくるってことなんですよね。BYNDでは一眼レフカメラを使った撮影の講座もありますし、受講過程で今後の学びたいことも見えてくるので、悩んでいる方はまずは受けてみたい講座を一つ受けてみるというのでもいいかもしれません。

最後のお弁当はこちらでした〜!!




豪華!おかずの種類が多く、色んな味を楽しみたい人には嬉しい彩り弁当。私はこの後のスケッチ・フォー・ビデオ(2日間)の講座も申し込んでいるので、あと2回楽しめる♡こういうささやかな幸せが心地よく感じる2020年の冬ですね。急に寒くなりましたので皆さん、風邪に(あのウイルスに)どうかお気をくださいませ〜!!




 

(Writer:受講生・石井しおりさん)