4回目。
モーショングラフィッカー水曜ブログ担当のりょうです。
残り2回取られてる方も、一区切り。

ようやくいろんな話をするようになってきたところで最終回です。






チャレンジワークから。


作成の経緯やテーマ・実際に使うときのシチュエーション、感想など初回よりみんな具体的で理解度が深まっているようです。

みんなのアイデアやデザインの経緯を聞くことも新しいアイデアの引き出しになるので、対面での授業の良いところ。


休憩中の一コマ。

受講前に色々相談にのっていただいた大内さん。
受講を決めて本当によかったと思っていたので、直接お礼を伝えられてよかった!


2コマ目からは3Dについて。
躓きやすいところなので、じっくり。




真面目に教えてくれています。

映像上は非常にシンプルだけど、やってみると意外と工程が多い。




実際に手を動かしながら、迷ったらすぐ聞く。


同じ映像を作っているのに、違う方法でできていたのも新しい発見。

(みんな表情が柔らかくなったような?)



暖かくなってきたのでテラスでランチ。
今日はボリューム満点のロケ弁。


午後は実写合成。


指示書見ながら1人で進められているのにびっくり。

実写合成の肝は、『馴染ませること』。

ここまで細かくこだわっていたとは…




みんな真剣に遊びながらいじってます。


最後にファイナルワークでも使えそうなものの紹介で終了。
色々イメージは膨らむけど何を作ろうか。


確実に身についているのを実感。

とにかく手を動かしながら考えることが大事で、BYNDの授業内でも大切にしているのを感じます。

技術的な部分以外にも、アイデアや見せ方などクライアントワークをしている講師の方のリアルなお話も聞けるので

BYNDおすすめです!!

4日間お疲れ様でした。
あと2回ある方は来週もよろしくお願いします。


(Writer:受講生・藤井僚さん)