みなさん、こんにちは!受講生の齋藤です。

早いものでもう3回目、ビデオグラファーの様子をお伝えします。


(この日はちょうどクリスマスだったので、タスク先生はサンタでした!)


さっそく撮影ワークからスタート!



これまでの撮影実習は、そこにある風景をどう切り取るかでしたが、今回はみせたい画をつくることが課題となります。

コントラストやホワイトバランスなどカメラの設定を調整したり、照明、カメラワークなどを使って、りんごを被写体に「おそろしい」と「エロティックな」LOOKを目指してペアで撮影していきます。



個人的には、1テーマ10分程の時間内でばちっと画を決めるのが難しかったです。

外での撮影環境を考えると、例えば光の入り方、風の向きなど時間が経てば変わってしまう条件も多く、サッと定めて狙ったLOOKをつくる瞬発力も必要になりますね。



同じ被写体で同じテーマなのに、いろんなアプローチがあって楽しい。

こちらは他チームのエロティックなりんご!まさか水を使うとは…笑



続いては、前回のチャレンジ、スローモーション作品の講評をしていただきました。

コマ落ちの表現や、テロップの使い方、色のコントロールなど皆さんの作品から学ぶことも多いです。


 


ここで恒例のお弁当紹介いきます。本日のお弁当はこちら!



Over rice tokyoのチキンとポークのオーバーライス。

フムスがおいしかった〜


お弁当のパッケージを撮影しました!めっちゃ光ってる笑


 


タスク先生&武井さん

いつかこのお二方のカメラ談議も聞いてみたいです

 



おなかいっぱいになったところで、午後からは前回の撮影素材を使用して、編集時にLOOKをコントロールする方法を学びました。


明度・色相・彩度の中で、明暗のコントラストを調整しながら作りたい画に近づける練習です。

ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルのどの項目を変えるとどう変わるのか慣れつつ、Lumetri スコープで波形を見ながら作業しました。



編集してみて改めて白飛び、黒潰れなど編集ではどうにもならないことがあるなと感じました。

だからこそ、撮影の時点でストーリーの展開を意識した設計が求められます。とても難しいですが一歩ずつ、ですね。



最後にタスク先生による即興粗編集を見させていただきました。

受講生が撮影したチャレンジ素材を使ってのデモンストレーションだったのですが、無駄のない操作で、ものの15分で音に合わせたカット編集が終わってしまいびっくり。


前回編集してみて、カットした使わないであろう素材を消すことに躊躇したので、段階ごとにシーケンスを残す編集方法はとてもためになりました。すべてどこかに残しておけば安心ですね。



3回目ということは、そろそろファイナルワークの計画も練っていかなければという時期になりました!



素材は命!たくさん撮ってなんとか素敵な画を収めたいと思います!

 

(Writer:受講生・齋藤莉愛さん)